観葉植物のガジュマルにつきやすい虫と駆除・予防方法を解説

観葉植物のガジュマルは、初心者でも育てやすく、インテリアとしても人気の高い観葉植物です。

虫がつきにくいという特徴もありますが、全く虫がつかないというわけでもありません。

ここでは、ガジュマルにつきやすい虫とその被害・駆除方法についてお伝えします。虫を駆除することで、枯れないように守ってあげましょう。

また、虫がつく原因や予防方法についてもご紹介しますので、ガジュマルを虫から守って元気に育ててあげましょう。

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観葉植物のガジュマルを育てるときにつきやすい虫

観葉植物の中でも、ガジュマルは人気ですよね。割と小型で鉢植えで育てたら古風なイメージをアピールしてくれ、お部屋の雰囲気も一気に変えてくれます。葉っぱも沢山つけてくれる観葉植物になります。

ただ、そんなガジュマルですが、虫は寄ってくるデメリットがあります。あなたも今ガジュマルを育てている最中なら、きっと虫に悩まされていると思います。

ガジュマルはハダニとカイガラムシがつきやすい

まず、ハダニは気温が温かくなると発生しやすくなります。ですので、温かくなったら、ハダニが発生するかもしれないと警戒して下さい。

ハダニは一度に産む卵の数も多いし、生まれてから大人の虫に成長するまでの期間も、1週間弱と早いです。一度ハダニが発生すると、大量に見るかもしれません。ガジュマルを育てるのなら、ハダニの被害についても、警戒する必要があります。

色が白いなら、カイガムシかもしれません。特に見やすいのは、春から夏にかけてです。

温かい季節になったら、この2種類の虫がガジュマルの成長を拒むかもしれません。要注意です。

観葉植物のガジュマルに虫が発生!ハダニがついた時の対処法

観葉植物のガジュマルを育てていたら、虫がついているのを見つけました。よく見たら、ハダニという虫である可能性が。繁殖率も高いハダニ、どうやって駆除できるのか、その方法を紹介します。

葉っぱが白くなったら、ハダニがついているからかもしれません。ハダニの被害は葉っぱに表れるので、よくチェックして下さい。

繁殖率が高いハダニも水で対処できる。

それほど被害が酷くないのなら、水で対応はできます。

ただ、葉っぱがあまりにも被害を受けているのなら、水だけでは対応はできません。

ハダニの専門薬というものを使用して下さい。

それで、葉っぱについているハダニを対応することができます。最悪、枯れてしまう可能性があります。見つけ次第、ハダニの専門薬を使用して、ハダニを駆除しましょう。そのままにすると、ガジュマルはどんどん弱ります。なるべく早めにハダニの専門薬を使用して下さい。

観葉植物の虫対策・ガジュマルにカイガラムシがついた時の対処法

観葉植物である、ガジュマルにはカイガムシという虫がつきやすくなります。どんな虫でも観葉植物につくと、枯れるなどの被害が出ます。ですので、虫もつき次第、駆除しなくてはいけません。

小さい虫が沢山いるのなら、対処方法は殺虫剤になる

成虫ではなく、カイガイムシでも小さな虫なら、殺虫剤を使って、駆除をします。カイガムシが発生した時も、どんな風にして、駆除をするのか、その方法も変わります。幼いものであれば、殺虫剤を使い、成虫なら、この際、その部分は取るというのも方法です。

ひどいのなら、殺虫剤を使用するというより、その部分は切り取った方がいいと思います。被害も小さいのならどうにかなりますが、そうでもないのなら、切り取ってしまった方がガジュマルの全体が守られます。

被害の度合いにもよります。酷いようなら、諦めて、その部分を切り取って、ガジュマルの全体のバランスをとって下さい。

観葉植物のガジュマルに虫が寄り付く原因

観葉植物、ガジュマルにどうして、こんなに虫が寄り付いてしまうのでしょうか。虫が観葉植物に寄るにも、ちゃんとした原因があります。

汚れがついていると、虫はつきやすくなる

汚れがついていると、虫は引き寄せられます。植物は汚れやすいとは思いますが、その中でも、なるべく清潔に観葉植物を育てることにより、虫は付きづらくなると思います。

もし、あなたが今ガジュマルに虫がついていることで悩んでいるのなら、何か汚れも原因だと思います。調べて、汚れがあったら、拭き取って下さい。

肥料が虫の餌になることも

観葉植物は基本的には肥料が必要にはなります。ただ、それが虫の餌になることもあります。その点も考えて、虫がつきにくい肥料を選ぶべきです。有機肥料に虫はつきやすいです。違う種類のものを切り替えるべきだと思います。

観葉植物に虫を寄せ付けないようにする方法

ガジュマルのような観葉植物を育てていたら、虫はどうしても引き寄せられます。でも、環境を整えることにより、虫が観葉植物に出にくくすることは可能になります。

ガジュマルの変化にはすぐに気づくこと

毎日観葉植物を見て、虫が湧いていないかどうか確認します。念入りに見て、どんな状態なのか確認すること。これで、対処もすぐにできるようになると思います。

ガジュマルを乾燥した場所に置く

水があると、虫もつきやすくなります。ですので、少し日光に当たる場所、水やりをしても、乾燥しやすい場所に置くことも観葉植物に虫がつきにくくなる要素の一つだと思います。

ガジュマルに水やりをしても、受け皿の水はすぐに捨てる

受け皿に水が残っていると、それが原因で虫が発生しやすくなります。それを妨げるためにも、受け皿にある水はすぐに捨てて下さい。そして、水分があまりない状態にして下さい。

観葉植物のガジュマルにつく虫は2種類くらいあり、どんな方法を使って駆除できるのか、説明しました。被害の割合が多いのなら、その部分は切って、他の部分を守るべきだと思います。また、水やりの頻度が多かったりすると、受け皿に水が溜まりやすくなります。汚れや水分で虫はまた発生します。その部分にも気をつけて、ガジュマルを育てて下さい。見つけ次第、適切な対応をすることが大切だと思います。