観葉植物ガジュマルの植え替え目安と方法・植え替え後の管理方法

観葉植物のガジュマルを元気に長く育てるには、適切なタイミングと時期に植え替えをする必要があります。ガジュマルの植え替えが必要なサインを知って、植え替え作業を行いましょう。

ここでは、植え替えの目安や実際の植え替え手順・植え替えたあとの管理方法についてお伝えします。

正しいやり方や管理の方法を知って、ガジュマルを元気に育ててください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

観葉植物を室内で育てる時は『土』で育てることをおすすめします

観葉植物があると、室内の空気がスムーズに流れる気がしますよね? 緑が育つには『水』『日光』『風...

観葉植物の育てやすい種類。日陰でも大丈夫!家中に置いてOK

日当たりが良くないからと、観葉植物を置くことを諦めてはいませんか? 実は日陰でも元気に育ってくれる...

観葉植物のモンステラが枯れる原因は水・日光・植替えと対処法

大きな葉っぱが特徴的なモンステラは育てやすいこともあり観葉植物の中でも人気があります。 いくら...

観葉植物の大型でも育てやすい種類と飾り方や育て方を紹介

リビングや玄関に大型の観葉植物を置いてインテリアとしても楽しみたいけれど、枯れてしまうのが心配ですね...

観葉植物で風水の結婚運を呼び込んでくれる種類と置き場所とは

観葉植物と風水の不思議な関係。観葉植物を置くことで様々な風水効果があるとされていますが、ここでは「結...

観葉植物で運気アップ!育てやすい風水的にもおすすめの観葉植物

家の中に観葉植物を置いて、運気をアップさせたいと考えている人もいますよね。風水では、観葉植物を置くこ...

観葉植物を飾る場合にオススメな小さいタイプや飾り方を紹介

室内に観葉植物があると部屋の中も華やかになりますし、気分も癒やされますね。 インテリアとして置...

観葉植物の人気で育てやすい5選を紹介。その強さと育て方のコツ

観葉植物を置きたくてもうまく育てる自信が無い、すぐに枯らしてしまうのが心配という方にぴったりな育てや...

ガジュマルが枯れる。復活させる方法を枯れる原因別で紹介

観葉植物の中でもガジュマルは丈夫な方とされていますが、お世話の仕方によっては残念ながら枯れてしまうこ...

パキラが根腐れした時の復活方法・植え替え手順と予防法を解説

育てているパキラに元気がなくなり、異変が見られるようになった場合、根腐れしてしまった可能性があります...

シマトネリコは花が迷惑?常緑樹だからと放っておいてはダメ

シマトネリコの花が落ちて近所に迷惑をかけてしまっているのでは…?掃除をしてはいるけれど、風の強い日や...

観葉植物で人気のモンステラの花言葉と飾りたい場所を紹介

花には花言葉がありますが、観葉植物にも花言葉があります。 観葉植物を置く場合に花言葉を調べて飾って...

観葉植物の水やりに基本の道具と留守中でも困らないアイテム

観葉植物を育てるのにまず必要なものは、水やりに使う道具ですよね。 ジョウロはあるから大丈夫と思...

観葉植物のポニーテールの植え替え方法と育て方について

観葉植物のポニーテールはどんなタイミングで植え替えをしたらいいのでしょうか? 鉢にサイズが合っ...

観葉植物ガジュマルの育て方。季節に合わせたお世話のポイント

ガジュマルは太く、ぷっくりとした幹が特徴の観葉植物です。その可愛らしい姿が人気で、自分の家でも育てて...

スポンサーリンク

観葉植物ガジュマルの植え替えの目安

ガジュマルには植え替えのサインがあります。ガジュマルはいくつもの根が伸びて木になっています。この可愛らしい姿で観葉植物では人気が高く、育てている方も多い植物です。
ガジュマルの植え替えは、鉢から根がはみ出していなければ行う必要はありません。

植え替えから3年以上経過、購入から3年程経っているのであれば植え替えする

また、土の様子を見て、土が腐っていたり、根元が腐ってきている場合も鉢植えが必要になります。

鉢植えをするとガジュマルは元気に育ってくれます。
植え替えは簡単ですので、そのままにせず是非植え替えしてみましょう。

観葉植物のガジュマルの植え替えをする時期と鉢の選び方

ガジュマルは5月が活発に成長していける時期なので植え替えで多少根が傷ついても回復していけます。ですから、植え替えに適している時期は成長が活発になる5月、気温が暑くなりすぎる7月、8月、寒くなりすぎる1月、2月などは避けた方が良いです。
その他に、放っておくと枯れる状態の根腐れ、土が悪くなっている時は植え替えの時期でなくても植え替えるようにしてください。

もし、土を避けてみて根の状態が悪かったり、どうしたら良いかわからないときは近くの園芸屋さんに持ち込んで、状態を見てもらいましょう。また、可能であればその場で根の処理をしてもらい、植え替えを手伝ってもらえば安心して育てる事ができます。

植え替えの時に気を付けなければならいないのが土

土はその植物に適した土がありますので、確認してから購入するようにしましょう。観葉植物の土という市販のものでしたらほとんどの観葉植物に合いますが、ガジュマルは根に水分を溜め込んでいるタイプの植物なので、多湿に弱くいので出来るだけ水捌けのよい土を購入しましょう。

鉢に大きさもも植え替えには重要

使用している鉢をまたそのまま使用するのではなく、ガジュマルも成長しているので少し大き目の鉢を用意して植え替えましょう。

鉢は、ガジュマルより2、3センチ隙間が空く大きさの物を用意しましょう。あまり大きすぎる鉢は良くありません。土が多いと水を与えた時に水分を吸いきれなくて土に水分が残り、根腐れの原因になります。

ガジュマルの植え替えに必要なものと実際の手順

植え替え時に事前に用意しておきたい物

少し大きめの鉢 一回り程度大きいもの。

大きすぎる鉢は根腐れの原因になります。

ハサミ 清潔な物が良いですので、アルコール消毒ペーパーなどがあったら拭いて清潔にしておきましょう。
新しい土 水捌けのよい土をえらびましょう。
鉢底ネット 鉢底石が出てこないようにするために使います。キッチンの生ごみ入れなどに使用するネットを切った物を使用してもかまいません。
鉢底石 軽石など水捌けのよい石を使用するとよいです。
ピンセット 鉢から出したガジュマルの土を取るときに使いますが、手で撫でてとってもかまいません。

植え替えの方法

  1. 植え替え用の鉢に鉢底ネットを敷き、鉢底石を引きます。
  2. 石は薄く全体に引くようにし、上から土を鉢の三分の一くらい入れておきます。
  3. 次に、ガジュマルを鉢から出します。なるべく引っこ抜かずに鉢の方に少し衝撃を与えて外しやすくしてから外すと良いです。
  4. ガジュマルの太い根の部分を手で支えながら鉢をひっくり返して抜き取ります。
  5. 根が腐っている場所があったら清潔なハサミで切り落とします。
  6. 切り落としたら、そのまま鉢にガジュマルを置き土をまた被せます。

根を少し残したまま植えるのがポイントです。最後に鉢から流れ出るくらいたっぷり水をやって出来上がりです。

ガジュマルを植え替えるときの根のお手入れについて

植え替えの時に、鉢にびっしり根が張っている事があります。そんな時は余分な部分の根を切り落とす必要がありますが、どの部分を切り落とすのが良いのでしょう。
ご説明します。

太い根を残す

細く出てきている物や、絡み合っている物は切ってしまって構いません。

大元の根が残っていれば他は切っても良い

枝分かれしてきている細い根は全部切り落としてしまいましょう。

もし、ハサミで切り落とすことができないくらい固い場合は、小さいノコギリで切り落としても良いですし、カッターサイズのノコギリなどのありますのでそちらで切り落とすようにしましょう。

ガジュマルを植え替えた後の管理方法・観葉植物植え替え後の注意点

植え替えをした後は、水がきちんと土に位置わたるように左右をゆすりながら土に染み込ませるようにし、水がすぐに掃けるかどうかも確認してください。水は土が完全に乾いたらその後はあげるようにします。

植え替えをした土は栄養が抜群、追肥は不要

置いておく場所にも注意が必要です。直射日光が当たる場所は避けて、日が入る明るい日陰に置きましょう。

場所をあちこち変えずに、その場所に適応させるようにしましょう。
また、風通しのよい場所に置くことで害虫が付くことも防ぐことができますので、植え替え後も気を付けて育てていくと良いですよ。