エアプランツの育て方【水やり】ミスティングとソーキング

エアプランツの育て方はとっても簡単!と言われていますが、生き物ですから、勝手に育ったり増えたり元気になったりはしてくれません。

毎日愛情を持って、エアプランツの様子を見ながらミスティングしてあげましょう。

エアプランツに限らず、植物には、気候や温度・湿度によって、水やりの仕方が変わってきます。

適当に水さえ上げていれば育つ植物はこの世には存在しません。

エアプランツとあなたの信頼関係を築くためには、日々エアプランツの変化に気づいてあげなければなりません。

そのように接していれば、エアプランツがどのくらいの水を求めているのかがわかるようになってきます。

そのためにも、エアプランツへの水やりのやり方をしっかりと学び、あなたのお部屋でエアプランツが気持ち良いと感じてくれるように育てていきましょう。

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エアプランツの育て方【水やり】日本で育てる場合はしっかりと水やりが必要です

部屋にインテリアが何もないともの足りないので、エアプランツを購入し育ててみました。
あまり手間をかけないで良いと思っていたら、元気がなくなってきました。
その原因はもしかしたら、水やりに問題があるのかもしれない…。
そんな風に感じている方はいらっしゃいませんか?

あんまり時間をかけなくても成長してくれると思っていたエアピランツ。でも、日々ちゃんと観察して手入れをしてあげなくてはいけないのですね。

ここでは、エアプラントを育てる時の水やりにどうしたら良いのか、水やりのやり方について説明していきたいと思います。

「エアプラント」英語でも「エア(AIR)」は空気という意味なので、「では、水はやらなくてもいいんですよね?」という感覚に陥ってしまいそうですが、実際はそうでもありません。成長するのに水は必要になってきますし、水なしだとエアプラントは確実に枯れてしまいます。

エアプラントに関しては、乾燥に強いタイプも確かに存在しますが、それでも水は必要になります。ですので、まず間違った知識、「エアプラントには水は要らない」というものを捨てていきましょう。

エアプランツへの水やりは大きく分けて2種類【ソーキング】と【ミスティング】

エアプラントとはいえ、水をやらないと確実にエアプラントは枯れてしまう。その為、定期的にエアプラントには、水やりをする必要があることを説明してきました。

では、そのキーワードとなっている「水やり」ですが、エアプラントの場合はどのようにしていけば良いのでしょうか。

  • ソーキング
    エアプラントに水やりをするやり方の一つになります。ソーキングとは、バケツなどに水をはって、エアプラントをまるごと浸す方法になります。
    1ヶ月に1-2回、7時間程つかせてあげると良いと思います。
    エアプラントに負担をかけない温度としては、室温と同じ温度の水に浸からせると良いようです。また、雨が多い時期はソーキングは避けましょう。湿度が高くなってしまって、エアプラントが弱まってしまいます。
    そして、根を腐らなせない為に何が必要かというと、水切りをちゃんとすることになります。水切りをきちんとすることにより、エアプラントの根腐れを予防することができます。
  • ミスティング
    エアプラントの水やりをする方法の一つです。ソーキングとは違い、週に1-2回、霧吹きで葉っぱに水を与える方法になります。頻度ですが、乾燥している季節は回数を増やし、湿度が高い季節は回数を減らしましょう。

エアプランツの育て方ついて。上手に育てるにはエアプランツにとっての水の必要性を知ること

エアプラントを枯らさずに育てるには水やりが重要であり、その水やりにも2つのパターン、ソーキングとミスティングがあり、それぞれの方法を上記では紹介してきました。

上記でも何度か触れてきましたが、エアプラントには土は必要がありませんが、その分、水分は必要となってくる植物であることがわかりました。

原産地では空気中に水分が多い分、水やりはそれほど気にしなくても良い状況ですが、空気中にそれほど水分がない日本では、水分は必要になってきます。

それは理解できていても、実際エアプラントを育てるともなると、水のやりすぎか、水をやらなさすぎ、どちらかでエアプラントを枯らせてしまうケースが多いようです。

水やりの方法は、先程も紹介してきたように、ソーキングとミスティングがあります。それぞれの方法を用いて、エアプラントに水やりをしていきましょう。

ミスティングですが、エアプラントは昼は水を吸収しないので、夜にミスティングをしましょう。ソーキングについても同様、夜に行いましょう。

水やりの注意点ですが、春と秋にエアプラントは成長します。それ以外の時期は成長しないので、乾燥気味にさせておくと良いようです。また、雨が多い時期にはソーキングは避けましょう。

エアプランツを元気よく育てるには?おさえるべき5つのこと

エアプランツは土は必要ではないけれど、原産地とは違い、日本では空気中に水分が無いため、日本で育てるともなると、水やりは必要であることが、上記の説明でわかりましたよね。

エアプランツを元気よく育てるには、5つのポイントがある

ここでは、そんな5つのポイントについて説明していきたいと思います。

  • 3-10月は3日に1回ほど、ミスティング(水やり)をする
  • 3-10月に1ヶ月に1回、ソーキングをする
  • 水やりをしても元気がないと感じるのであれば、ミスティングをする時に肥料も混ぜてみる
  • 11-2月には、ソーキングは辞める
  • 成長に成功したら、3-10月は株分けをする

また、上記にはありませんが、まれに虫が発生することがあるので、もし虫を見つけたらピンセットなどで取り除きましょう。風通しの良い所で育てるのもエアプランツを上手に育てる環境づくりになってきます。ある程度の日光があり、また、温度差にも弱いので、通年、似たような温度の室内で育てていきましょう。

初心者でも育てやすいエアプランツをご紹介!

これまでエアプラントを育てる上で、重要な点などの他にも「エアプラント」という名前はついているにもかかわらず、水やりをする必要があり、その水やりにも2種類あることなど、水やりの重要性についてみてきました。

そんなエアプラントですが、初心者でも育てやすい種類があります。そこで、初心者でも育てやすいエアプラントを数点、ここで紹介していきたいと思います。

  • イオナンタ
    花が開く時に、「花火」を思い出させるようなお花を咲かせます。種類も、イオナンタ・アルボマルギナータなど少し変わった種類のイオナンタも存在します。
  • カプトメドゥーサエ
    水やりは必要ではありますが、乾燥に強いエアプラントになります。形が球根のような形をしていることが特徴です。カプトメドゥーサエを育てる上での注意点ですが、室内で育てる場合は、きちんと水切り(逆さまにする)をして下さい。
  • コットンキャンディ
    素晴らしい花を咲かせるのに有名なエアプラントになります。強い日光はいけませんが、なるべく日光にはあてさせて下さい。水やりは多少必要になってきます。2-3日に一度のペースで水やりをして下さい。水やりをした後ですが、風通しの良い所において置きましょう。肥料は特別には必要はないようです。