家庭菜園のナスにつく虫の種類と駆除の方法と予防策を紹介

収穫が楽しみな家庭菜園のナス。よく見ると葉や茎に虫がついている事があります。
屋外で栽培するので虫がつくのは仕方がないのですが出来るだけ虫がつくのは避けたいと思うでしょう。

ナスにはどんな種類の虫がつきやすいのでしょう。
また虫がついたナスにはどんな被害が出てしまうのでしょう。
葉が食べられてしまったり、養分を吸い取られてしまいますので、ナスの生育に影響が出てしまったり、病気になったりしますので見つけ次第駆除しましょう。

虫がついた場合の対処法や予防法を紹介します。

虫の被害から家庭菜園のナスを守り、立派で新鮮な野菜がたくさん収穫出来ると良いですね。

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家庭菜園のナスによく付く虫、テントウムシダマシ類について

野菜を家庭菜園で育てて、味もより自然なもので勝負してみたい。そう思っている方、実際育ててみて虫からの被害に困っていませんか?

中々駆除するのも難しくなってきていると思います。駆除を考える前に、まずどんな虫がついているのか、虫について知っていきましょう。

テントウムシダマシ類

トゲが多く生えている虫になります。どういった状態になると、この虫からの影響が考えられるかというと、葉っぱを確認してみて下さい。葉っぱに色んな痕がついている場合ですが、葉っぱに白い絵のようなものが残ります。一見、芸術的ですが、ちゃんとした虫からの攻撃になります。

それが、葉っぱからのサインです。テントウムシダマシからの被害がある状態ですので、駆除することを考えていきましょう。

家庭菜園のナスの葉に付きやすいアブラ虫の症状と対策

家庭菜園のナスの葉に付きやすい虫ですが、ご存知ですか?アブラ虫がナスにつきやすい虫だと知られています。アブラ虫からの被害でどんな症状が出て、どんな対策を練らなくていけないのか、ここで紹介していきます。

ナスの葉っぱに穴があく

アブラ虫からどういった被害が出るかというと、栄養を吸い取ってしまいます。また、栄養を吸い取るので、葉っぱに穴が空いていきます。その結果、その葉っぱの色が変わったり、縮んだりします。

虫対策

まず、予防対策を考えましょう。ナスを植える前に浸透性移行剤を蒔いておくと、その株には虫がつきにくくなります。株事態に虫をつきにくくするのが、この浸透性移行剤を使った方法になります。

「でも薬には頼りたくない、あくまでも自然な形でナスを守っていきたい」そう言った時の予防対策に使えるのが、牛乳です。

薄めたものをスプレーすることにより、アブラムシの駆除に繋がります。ただ、やりすぎると葉っぱに悪影響なので、量には気をつけて下さい。

ハダニも家庭菜園のナスにつく虫です

ハダニも家庭菜園のナスにつく虫になります。

ハダニ

これも、葉っぱから栄養をとってしまうものになります。吸われた部分ですが、白い点のような痕が残ります。

この時点で適切な処置をすれば、ナスの被害も最小限になります。ただ、処置が遅れると、他の虫からの被害同様、葉の色が変わったり、枯れる原因にもなります。

何事も問題は見つけ次第、対応した方が、問題が大きくならずに済みます。その為にも「何かナスが元気がないな」と感じたら、葉っぱに注意して、虫が湧いていないかどうか注意してみると良いと思います。

ナスを観察していると、葉っぱの色が変わってきたり、縮んできたりするので、サインは貰うことになります。適切に対応していきましょう。

対応方法

薬がメインになります。ハダニの専門薬というものがあるので、それで対応していって下さい。

ナスに発生する虫・ハモグリバエ類の被害症状と防除方法

ナスに発生する虫ですが、他にもいます。あまり聞き慣れない虫かもしれませんが、ハモグリバエ類の虫についてはご存知ですか?

この種類の虫もナスに大きな被害をもたらしてしまいます。被害状況や駆除方法を知って、ナスを虫から守っていきましょう。

虫によってどんな被害がでるのか

他の虫の被害とも似ていると思いますが、葉っぱに白い絵のような痕を残していきます。その為、この種類の虫は別名「絵かき虫」と言われることもあるようです。

量が少ないのであれば、それほど気にすることがない虫にはなりますが、大きと収獲の量に影響が出てきます。

対策

黄色粘着トラップを使用することもあります。また、消毒液であったりビニールハウスで育てるなど、なるべく虫が発生しにくい環境で育てることも大切になってきます。

ナスにつく色々な虫の発生時期と症状

他にも家庭菜園で育てているナスにつく虫があります。虫にも様々な種類がいるので、一度に全ての種類を紹介することはできません。

アオクサカメムシ

緑の虫になります。小さい頃は葉っぱと茎に被害をもたらし、大きくなると、ナスの果実を吸って、ナスの栄養を奪い取ってしまいます。そのまま放置してしまうと、枯れてしまいます。

数が多い場合は薬に頼る
数が少ない場合はセロハンテープで取るなど、簡単な駆除方法を利用できます。ですが、数が多いのであれば、薬の使用をお勧めします。薬が苦手な方も、使用方法をきちんと守っていれば、体にも害はありません。ここは思い切って、薬に頼った方が、早く問題が解決されると思います。

まとめ
家庭菜園でナスを育てていると、悩みになるのが、虫の発生になると思います。大抵葉っぱにその症状が現れると思いますが、見つけてしまうと、「あぁ、どうやって対応していこう」と否定的な気分になると思います。

けれど薬に頼る方法もありますし、手で取る方法もあります。それほど落ち込まずに、ビニールハウスで育てるなど虫が発生しにくい環境を作って、対応をしていきましょう。そうやって愛情をかければかけるほど、家庭菜園の実も良いものが出来て来ると思います。日頃からナスを観察したり、虫がついていなかどうか確認することで被害を食い止めることができます。それも、日常的な楽しみにして、良い実を収獲していきましょう。