観葉植物の育てやすい種類。日陰でも大丈夫!家中に置いてOK

日当たりが良くないからと、観葉植物を置くことを諦めてはいませんか?
実は日陰でも元気に育ってくれる、観葉植物があります。

ここでは日陰に強い、育てやすい観葉植物の種類とその特徴を紹介します。
また基本の育て方も確認しておきましょう。

日陰に強いだけではなく、おしゃれな見た目の種類や気温が低くても大丈夫というたくましい観葉植物もあります。

日陰でも育てやすいということは、お風呂場やトイレや玄関にも置けるということです。
観葉植物が置かれているだけでおしゃれ感がアップしますし、いつの間にか癒やされることでしょう。

家中に観葉植物がある生活は潤いがありますね。

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日陰でも育てやすい観葉植物の代表は見た目もおしゃれなテーブルヤシ

インテリアとしても、風水としても人気が高い観葉植物ですが、一家に1つなんて考えではなく、いろんな種類の観葉植物をいろんな場所においてしまいましょう。
かといって、玄関などの日の入らない場所では上手に育てることができるのか心配になってしまいますよね?
そこで、下駄箱スペースや暗い場所でも手軽に育てられる、観葉植物を紹介したいと思います。

  • テーブルヤシ
    とっても有名な品種の1つです。
    南国のヤシの木のミニバージョンとお伝えするとわかりやすいかと思いますが、このテーブルヤシは下駄箱の上などに置けるほどミニタイプも販売してますので、とってもオススメです。
    特徴としては、1つのしっかりした幹に細長い葉が羽を広げたかのように、重なっているところです。
    原産地はメキシコや、グアテマラ等の中南米原産となります。
    実は種類も多数存在しており、100を超えるとも言われています。
    育てる上で注意したいポイントは、ハダニの存在です。
    冬期使用する暖房の影響で土が乾燥し、葉にハダニがつくという影響が考えられるため、葉や茎にも霧吹きなどを利用してしっかり水分を与えることが大切です。

玄関あけたら、テーブルヤシがあると南国にいったような穏やかな空気に包まれますよね。是非育ててみて下さいね。

日陰にも寒さにも強い育てやすい観葉植物はモンステラ

日陰に強い観葉植物はまだあります。
次に紹介するのは「モンステラ」です。

  • モンステラ
    名前だけ聞いても観葉植物初心者の人なら、なかなかわからないとも思いますが、ハワイアンキルトの模様にもなっているモンステラなので、形をみたら納得する人がたくさんいることでしょう。
    原産地はアメリカの熱帯地域とされています。
    生長するにつれて葉の脈にかけて、深い切れ込みや穴ができる特徴的な葉の形が何とも言えない美しさを表現しています。
    南側に置くと風水的にも金運が良いともされているので、方角を確認した上で飾ってみるのもオススメです。
    暗いところにもオススメな理由としては、丈夫で生命力がとても強いという点です。
    ただし、生長が早いので「下駄箱の上においてたのに、もうこんなに大きくなって」と葉の広がりと幹の高さが必要になってくるので広めの空間で育てることをオススメします。
    【プチ情報】
    モンステラの名前の由来ですが、ラテン語で怪物という意味の「モンストラム」から来ているのではないかという説もあります。
    もともと熱帯地域原産なモンステラはジャングルにも生息しているのですが、自生しているモンステラの大きさは縦にも横にも大きく、異様な葉の形から考えてもその名称がつけられた意味がわかるような気もします。

育てやすい観葉植物といえばポトス。日陰でも元気に育ってくれます

ではここから皆さん知っている、日陰に強い、愛着のある有名な観葉植物「ポトス」について紹介したいと思います。

  • ポトス
    私個人的なイメージからは、穏やかな形のポトスはヨーロッパなどで自生しているのかと思いましたが、原産地はソロモン諸島や熱帯雨林のようです。
    ホームセンターでも見かけない日は無いんじゃないかという程、人気が高いポトスの特徴はツル性の植物で、青々としている艶のある葉、白色も混ざっている葉など美しさや気品さえも感じられる観葉植物です。
    実は、明るい場所を好みます。
    ただ、ある程度の日陰なら耐えられるとも言われています。
    これは余談ですが、最初に30cm位の高さで購入したポトスは、20年近く経過し、現在2m近くもの高さに生長しています。
    ですので、最初は玄関の隅にインテリアの一種として慎ましやかに飾っておいて、大きくなったらリビングで存在感いっぱいに飾れるという楽しめる観葉植物の1つとも言えるのです。

種類によってはツルが伸び続けるため、カーテンレールにかけてアレンジすることも可能です。

  • 何よりオススメな点はコスト
    観葉植物未経験者の人でも簡単に育てられるポトスは、ホームセンターでも手軽に購入可能で種類もある程度はたくさん販売されています。
    価格も小さいものは何百円~販売されており、ミドルサイズで3000円前後など種類にもよりますが、手に入れやすい価格帯になっていることもオススメできる点の1つなのです。

日陰のお風呂場でも元気なのはアジアンタム

ここまで下駄箱や日陰に置けるような観葉植物を紹介してきましたが、日陰といってもまだまだ場所はあります。
例えば「お風呂場」です。
生活感の出やすいお風呂場ですので、観葉植物を飾るだけでガラッと穏やかな雰囲気に変化させることもできますよね。
そこで、オススメな観葉植物は「アジアンタム」です。

  • アジアンタム
    名称がアジアなのでアジア原産かと思いきや、熱帯アメリカ原産なアジアンタムです。
    特徴としては、繊細な小さい葉が風によって無数に揺れる優しいイメージを与えてくれるのが、アジアンタムです。
    浴室に向いているという点では、多湿を好むという性質から言われています。
    一般的に多湿の環境は植物にとって根腐れの原因にもなることから、気をつけるよう言われていることが多いため、手入れが豆にできない人などにもオススメできる種類といえるでしょう。
    逆に、乾燥にはとても弱いです。
    そのため、エアコンなどの風が直接あたってしまうような場所は、基本的に避けて下さい。葉に水を与える意味でも霧吹きを利用することもオススメします。

難しい面も少しあって、夏は土が乾かないように毎日水を与える事をオススメしますが、与えすぎて蒸れてしまうと枯れてしまうのでその点は注意しなくてはいけません。
葉への給水をやめるなど日によって変化させながら育てることもオススメします。

日陰のトイレにも飾りたい観葉植物2つ

日陰の名所、玄関、お風呂、ときたら最後はトイレです。
トイレにも窓がついてるお家もあるかと思いますが、アパート等基本的には暗いイメージが多いトイレです。
そんなトイレにも心穏やかになるような植物を飾ってみましょう。

オススメな観葉植物は「アイビー」と「サンスベリア」です。

  • アイビー
    見た目も可愛らしいアイビーは、日陰でもよく育つ手のかからない観葉植物です。
    寒さにも強いので暖房を年中入れることの無いトイレでの生育も、向いているといえるのではないでしょうか。
    ツタ状に伸びていく葉は棚などから垂らしておくだけで、殺風景なトイレのインテリアにピッタリです。
    風水的に説明すると、北に置くことで運気がアップするとも言われていますので、自由に場所が確保できるなら北向きに置くこともオススメします。
  • サンスベリア
    玄関などでもよく育つサンスベリアは、観葉植物の中でも人気が高い種類です。
    こちらのタイプもホームセンターでも良く見かけるので手軽に購入できるという点からもオススメできるのではないでしょうか。
    また、鋭い葉のイメージからか邪気を払ってくれるとも言われていますので、悪い気が溜まりやすいともいわれているトイレにもオススメな点とも言えるのです。

日陰に対応してくれる観葉植物を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
まだまだ、紹介したい品種はたくさんありますので、是非ホームセンターやネットなどでも色々調べて観葉植物の魅力をより知ってほしいと思います。