プランター栽培のトマトに追肥をする目安と追肥の手順・注意点

マンションなど、畑のないご家庭ではプランターでトマトを栽培している人もいます。初めてトマトを栽培する人は追肥についてわからない人もいるのではないでしょうか。

ここでは、プランターでトマトを栽培する時の追肥の目安や詳しい手順についてご紹介します。追肥についての知識があれば、初心者でも上手にトマトを育てることができますので、これからご紹介する内容を参考に、トマトを元気に育てましょう。

また、トマトに追肥をする時の注意点についても併せてご紹介しますので、そちらも是非参考にしてください。

追肥のサインはトマトの状態を見てもわかることがあります。よく観察することで、失敗せずにトマトの栽培をしましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

プランターのトマトが枯れる原因とそれぞれの対処法を紹介

毎日成長を楽しみにしていたプランターのトマトの葉が枯れているという経験はありませんか? トマト...

家庭菜園でバジルをプランター栽培。初心者には苗がオススメ

バジルはどこで手に入れていますか?お店で購入する方がほとんどでしょうか。 バジルは家庭菜園でも...

家庭菜園でしそ栽培。プランターでも元気にたくさん収穫するコツ

料理の名脇役の「しそ」は家庭菜園でも栽培できます。またプランターでもぐんぐん育ちますので是非育ててみ...

家庭菜園のきゅうりが黄色くなる理由と収穫の時期と食べる方法

家庭菜園ではどんな野菜を育てていますか? 夏にぐんぐん生育するのが楽しみな野菜といえば、きゅうりが...

プランターで野菜の栽培。11月に種蒔きが出来る野菜の種類

野菜が美味しい季節は夏だけではありません。 夏が過ぎ、11月でもプランターで育てる事が出来る野菜が...

【ナスの育て方】初心者でもできるプランター栽培で育てる方法

ナスはよく食卓にも上がる野菜で、いろいろな調理方法がありますよね。ナスは家庭菜園でも人気の野菜で、プ...

家庭菜園の大根が辛いのには訳がある。解決策と甘い大根の育て方

待ちに待った家庭菜園の大根の収穫。楽しみして食べてみたら大根が辛いと思うことはありませんか。 ...

ナスを種から栽培しよう!プランターでナスを栽培する方法

ナスを種から育てることは少し難易度の高い栽培方法です。自宅のベランダなどで、ナスをプランター栽培する...

家庭菜園でミニトマト栽培。初心者なら苗から育てるのがオススメ

家庭菜園が初心者という方におすすめな野菜の一つにミニトマトがあります。 ミニトマトは種から育て...

家庭菜園でネギ栽培。プランターで種から育てる方法と収穫まで

ネギも簡単に家庭菜園で栽培することが出来る野菜の一つです。 またベランダや少しのスペースがあれ...

家庭菜園の人参の種まきの時期とやり方と栽培のポイント

緑黄色野菜の代表とも言える人参。家庭菜園でも栽培できますので是非育ててみましょう。 今回は家庭...

家庭菜園のきゅうりが曲がる原因と曲がらないきゅうりの作り方

家庭菜園のきゅうりは成長が早く数日で大きくなります。 成長したきゅうりが曲がっている、家庭菜園のほ...

家庭菜園のかぼちゃの収穫のタイミングと時期と甘くなるコツ

成長するとぐんぐんとツルを伸ばしていくかぼちゃ。どこまでも伸びていきますが、かぼちゃの収穫のタイミン...

アロエ「不夜城」の植え替え方法と適している時期について

いろいろな種類のあるアロエの中では小さめの「不夜城」。どんどん増える性質があるので、定期的な植え替え...

家庭菜園の大葉につく虫の駆除方法と寄せ付けない為の工夫

大葉は家庭菜園で作る野菜の中でも簡単に育てることができ、たくさん葉をつけるのでオススメな野菜です。 ...

スポンサーリンク

プランター栽培のトマトに追肥をする目安

プランターを使ってトマトの栽培をしている場合、いつ頃を目安にして追肥するべきなのでしょうか?

トマトの追肥の時期は、トマトの大きさがピンポン玉位の大きさになって、次のトマトの花も咲きそうであれば、追肥一回目を行って下さい。

量は、化成肥料10gが目安になります。大体、2週間に一度のペースで追肥していくと、元気なトマトを育てることができます。

この追肥を理解して育ててあげると、より美味しいトマトを育てることができます。トマトが卵位の大きさが目安になりますので、熟する前に、適切な量の追肥をしてあげて下さい。

プランターのトマトに液体肥料で追肥をする時は

プランターでトマトを育てている方は、液体肥料で追肥するとき、どんなタイミングで追肥すればよいのか、迷っていることもあると思います。

最初与えた肥料の効果が切れるタイミングで新たな肥料を与えるのが追肥になります。普通の化成肥料と液体肥料では間隔が異なってくるので、注意して追肥していって下さい。

液体肥料の場合は1週間に1度のペースにする

液体の肥料を追肥する場合ですが、頻度としては1週間に一度になります。化成肥料は2-3週間に一度が目安になるので、化成肥料に比べたら頻度は高くなります。ですが、化成肥料は手が汚れるのに対して、液体肥料は手が汚れないのがメリットとしてあげられます。

それでも化成肥料が好みという方は化成肥料でも良いと思います。トマトを育てていくのに、手を汚す手間を避けたいという方には、液体肥料がお勧めになるので、ご自分の好みに合わせて追肥を行っていって下さい。

トマトの状態から見る追肥のサイン

他の観葉植物でも同じことが言えますが、トマトも適切なタイミングで追肥をすることが必要になってきます。トマトの葉や茎から「追肥して欲しい」というタイミングを見ることができるので、そのタイミングを見計らって追肥をしてあげて下さい。

  • 第一花房が咲いて、次が出る時
    栄養素が必要な時期なので、その時期に追肥していきましょう。
  • 葉っぱの色が黄緑、葉っぱの色が薄い
    黄緑色だと、肥料が足りないサインです。また、葉っぱの色が薄いのも栄養素が少ない証拠になります。葉っぱをみて、色がおかしい、また、色が薄いと感じたら、追肥をしましょう。
  • 茎の太さ
    茎の先端をみて、細すぎたら、それも肥料が必要なサインになります。茎の先端の太さを確認して、1cm位が理想なので、それより細い場合は追肥を考慮していきましょう。

プランターのトマトに追肥をする方法

トマトの追肥の種類としては二種類、化成肥料と液体の肥料について上記では紹介してきました。

ここでは、参考までに、固体肥料の追肥のやり方について説明していきたいと思います。色々意見はあると思いますが、固定肥料を日常的に使用し、液体肥料は緊急時と考える方もいます。どちらにしろ固定肥料の使用の仕方を学んでいくことで損はしないと思うので、是非覚えてトマトの追肥の際に行ってみて下さい。

追肥のやり方

まず、トマトの苗の根から離れた位置に小さな穴を掘ります。
反対側にも同じく小さな穴を掘ります
適量な量の肥料をその両方の穴の中に入れます。
肥料をその小さな穴に入れたら、土で埋めていきます。

追肥をする際の注意点ですが、一度穴を開けた所はなるべく使わずに、別の箇所を使うようにしていって下さい。鉢は大体6等分できると思いますので、一度穴を開けたら、その横の場所、大体90度ずらした場所を使用するようにして下さい。

プランター栽培のトマトに追肥する時の注意点

家でプランター栽培でトマトを育てている方は、より多くのトマトを咲かせる為に、追肥する時の注意点に考慮しながら、トマトを育てていきましょう。

具体的にどんな点に注意してトマトの追肥をしたら良いかというと、あまり肥料をやりすぎないようにすることです。

追肥をやりすぎると、病気になりがちになります。例えばですが、茎が太くなって、茎の真ん中に空洞ができて2つに割れてしまったりします。見た目でも「何かおかしいな」と思う症状が出てしまうので、注意しましょう。自分では、「元気になって欲しいから、この位の追肥をしてみよう」と思っても、必ず追肥する量を規定通りに使用する必要があります。

一旦病気にかかってしまうと、トマトは再生不能になってしまいます。その為、トマトに関してあまり多く追肥しないようにしていきましょう。

プランターとしてトマトを育てる際、どんな点に注意したら良いのか、注意事項を記述してきましたが、参考になるものはありましたか?トマトの栽培だけではなく、他の事にも言えますが、何事もやりすぎはよくありません。水のやりすぎも追肥のやりすぎもトマトには悪影響ですので、必ず決められた量の肥料を与えて、健康なトマトを育てていって下さい。追肥するタイミングははじめのトマトがなり、二つ目のトマトがなる間位が最適と言われています。最適なタイミングで追肥をして、沢山のトマトを実らせて下さい。