エアプランツの飾り方。壁に飾るだけでおしゃれな空間の完成

エアプランツをさり気なく飾るとスタイリッシュなインテリアになります。

開いたスペースに置くだけでも十分おしゃれな印象ですが、壁に飾ると一層素敵な空間になることでしょう。

殺風景な壁面が見事な芸術作品になるかもしれませんね。

ここではエアプランツを壁に飾る場合の飾り方を紹介していきます。
大きく育てて壁に飾るだけでも存在感を発揮するでしょう。

またインテリアに合わせた様々な形や色のフレームにいれてもおしゃれですね。
エアプランツは木との相性も抜群です。季節に合わせた飾り方もオススメです。

ハンキングの飾り方も人気があります。是非壁にも飾ってみましょう。

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エアプランツの飾り方。クランプさせて大きくして壁に飾るとゴージャス

植物の中でも育てやすく、インテリアとしても活用できる種類といったら観葉植物です。その中でも特にオシャレ感を出したい、開いてる空間を活かしたいという時に便利なのがエアプランツの存在です。
そもそもエアプランツとは、鉢植えの一般的な育て方を用いるわけではなく、水をあげるだけで育つと言われている植物の事を言います。

壁面の空いた空間、天井から吊り下げる等飾り方は様々ですが、とっても人気の高い観葉植物と言えるでしょう。
その中でも子株を切り離さずに生育させる方法としてオススメなのが、クランプを取り入れるという方法です。
通常は子株を切り離してそれぞれ飾るという方法でインテリアとして用いている人が多いのですが、子株を切り離さないで育てる事でより大きなインテリアの飾りとして用いることができるのでこの方法もとてもオススメできるわけなのです。

ここからは、エアプランツとしてとても人気の高い植物「チランジア」について紹介したいと思います。
原産地は中南米やインド諸島に自生していると言われています。
ここで注意しておきたい点は、チランジア自体がエアプランツではないという事です。
勿論エアプランツとしての人気が高い効果もあり有名になったチランジアですが、通常の鉢植え観葉植物としての種類も何百とも存在するのです。
そして、いくら人気が高いからといって育てるのも簡単かといったらそうでもありません。
大きく分類すると二種類存在しており、タンクタイプとエアータイプがあります。
自生している種類を確認すると、どちらも雨水を溜め込んで水分を徐々に吸収しながら生きていると言えるでしょう。
そのため、枝の途中に自生していたり、樹木の穴の空いた部分から自生しているなど少し変わった場所から生えているというイメージもあるのです。

エアプランツをフレームや木を使って飾る。壁へのおしゃれな飾り方

では、エアプランツをどのように活用することでよりおしゃれな空間を作ることができるのでしょうか?

エアプランツをフレームを利用して飾る

壁掛け専用フレームと植物をセットで販売しているタイプです。
購入して飾るだけのお手軽商品にもなっていますので是非活用してみることもオススメです。
勿論、枠の色も赤や木目等色々な種類が流通しているため、自宅にあった色のフレームを選ぶことが可能なのです。

例えば道端でくぼみのある太めな枝を拾ったとします。
一度きれいに洗ってから、乾燥させてくぼみの部分にエアプランツを差し込むだけで完了です。
壁紙に固定して飾るなどするととっても目を引きますよね。
フレーム方法はとても簡単なので、作業だけ考えたら初心者の人でも手軽にできるというところがオススメなポイントなのです。
フレームを利用するなら、棚の空いたスペースに置くだけでも部屋の雰囲気をガラッと変えてしまう効果もあります。
拾ってきた木じゃなくても、売っている木材の中央部に穴を開けて飾るという方法もあります。100円ショップでも簡単に手に入る木材なので、思いついたらすぐ行動ができるという点でも手軽さが高いのではないでしょうか。
エアプランツ自体は、ホームセンターでも販売していますし、好みに拘りがあるようであればネットでも手軽に入手することができるので、形や色を確認した上で購入してみて下さい。

エアプランツを壁にハンギングで飾る飾り方

では、壁にハンキングする飾り方を紹介したいと思います。

ハンキングとはガーデニングの手法のこと。

ハンキングとは、バスケットや吊り鉢などを用いて植物を上や横の目線から鑑賞するガーデニングの手法の事を言います。
散歩をしているとよく玄関先の壁面に花を壁面に木材等の鉢に入れて飾っているうちを見かけませんか?それはハンキングという手法を使っているということになります。

ホームセンター等で簡単に手に入るバスケットや吊り鉢は種類も多彩なため、インテリアとしても活用しやすいエアプランツアイテムの1つと言えるでしょう。
サイズも種類もたくさん流通しているので、是非探してみて下さいね。

壁面に垂れ下げて飾る

上記でもお伝えしたチランジアなどは、ツタ状になっているものも販売しているので壁面に少し掛けて置くだけで、床に向かって長いツタが無造作に垂れ下がっているという姿はなんとも言えないほどのオシャレ感を演出してくれます。
フレームを使うという作業よりもとても簡単なのでこちらも初心者の人にもオススメです。
インテリアとして壁面に直接つけるのであれば、壁面に接着した釘や画鋲は上手にエアプランツで隠しましょう。
接着した部品が見えてしまうと、そこだけで生活感が見えてしまうからです。
そして、間違ってもエアプランツ自体には刺さないよう気をつけて下さい。
ご想像どおり、植物自体にさしてしまうとすぐ枯れてしまうからです。

ただ、垂れ下げて飾る手法にはデメリットもあります。
それは、水やりが難しいという点です。
直接飾っているため、なかなか水を上手に揚げることが難しいからです。

壁に飾ったエアプランツ。その手入れ方法について

では、壁に飾っているエアプランツをどのように育てることができるのかも含めて色々紹介したいと思います。
土を必要としないエアプランツですが、水をあげないと植物ですので勿論枯れてしまいます。
かといって、過度に水をあげても枯れてしまいます。
そういうところから、通常の鉢植えの観葉植物を育てることより育てるのが難しいとも言われていますので、枯らしてしまわぬよう適度な水のやり方お伝えします。

壁に飾ったエアプランツの水やり方法。

大きさ、種類にもよりますが基本的には1週間に2回位と言われています。
壁面から一度外して霧吹きを使い水をやるという方法です。
この方法の事をミスティングといいます。
エアプランツの特徴として、昼間は水を吸収しないという特徴があるため、水やりの時間帯は夕方以降の暗くなってからの時間帯におこなって下さい。
エアプランツの1年を通しての生長スケジュールは、春と秋が生長期で夏と冬はやや休眠期となります。
年中いつでも同じペースで水をあげてしまうと枯らしてしまう原因にもなりますので、生長期と休眠期を考慮しながら水やりをおこなって下さい。
ですので、夏と冬は少し乾燥してるかな・・・と思えるくらいで十分なのです。

あと気をつけたいのは、梅雨の時期です。
室内でも湿気の多い梅雨の時期は基本的に水やりを控える必要があります。
この時期も過度な水やりに注意が必要です。
水やり後すぐに壁に戻すと、壁面が汚れてしまうこととエアプランツ自体も枯れてしまう恐れがあるため、少し乾燥させてから元の場所に戻す必要があります。

エアプランツの種類や特徴をご紹介

では、どのようなエアプランツがあるのか、種類と特徴を少し紹介したいと思います。
エアプランツには大きく2種類あって、銀葉種と緑葉種に分けられています。

銀葉種

  • ハリシー
    チランジアの中のハリシーという品種です。
    原産はグアテマラに自生しており、例えるならイソギンチャクのような細い葉が不車線上に広がっているというイメージでしょうか。
    こちらの種類はチランジアの中でも丈夫と言われており、育て方が比較的簡単というところもオススメな面かもしれません。
  • ジュンセア
    こちらもチランジアの中の品種です。
    一見ネギ科の小ねぎにも見えなくはない姿ですが、緑色の細長い葉を壁面に飾るだけで存在感間違い無しのインテリアとしてはオススメな品種です。
    しかもこちらの種類は葉が枯れる心配が低いという点からも育てやすいと言われており初心者向きかもしれませんね。

緑葉種

  • トリコロール
    細い葉が硬く尖っており、作業するときには注意が必要な緑葉種のトリコロールです。
    陽のあたる場所を好む性質なのと、根の生長が早いのが特徴的ですので、鉢植え等に着生させた育て方をすることが向いているとも言われています。
  • ブルボーサ
    見た目球根状の茎から多肉植物のように肉厚の葉がクネクネと曲がりながら天に向かって伸びていく見た目のブルボーサですが、とっても水を好む品種です。
    ただ、直射日光には弱いので日差しには気をつけて下さい。

様々な種類を紹介してきましたが、参考になったでしょうか?
インテリアとしても、心の安らぎとしてもオススメなエアプランツなので、一度育ててみて下さいね。