おしゃれな花壇の作り方と花の選び方【ガーデニング初心者】

庭におしゃれな花壇を作りたいと思う時には、業者に頼む方法もありますが、自分でも可愛らしい花壇を作ることができます。
そこで、ガーデニング初心者でもできる、おしゃれな花壇の作り方や、花壇に植えるお花の選び方をご紹介します。
花壇に植えるお花は、自分の好きな花という基準だけで選ぶのはNGです。いろいろな条件を考えて、その中から好きな花を選んでみましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ガーベラの花束を長持ちさせるコツ!しおれずに長く楽しむ方法

花束によく使われる花の一つに、ガーベラがあります。華やかで目を引くその花の姿は、花束などのフラワーギ...

花の水やりが心配?これで留守中の草花を乾燥から守れます

家族みんなで旅行に出掛ける、一人暮らしで長期の出張などで家を留守にする場合など、おうちで花を育ててい...

ブルースターの花の育て方・基本的な育て方を知って上手に栽培

ブルースターの花は「オキシペタラム」とも呼ばれる花で、病気にもかかりにくい綺麗な空色の花です。品種に...

花の水やりどうしよう…旅行前に行いたい花の水やりと管理方法

旅行で家を留守にする間、花の水やりをどうしよう、花が枯れてしまうのではと不安になるのではないでしょう...

鉢の大きさを表す号について。直径や土の量や向いている植物

買ってきた苗を新しい鉢に入れたり、サイズが小さくなった鉢の植え替えしようと思った時に、よくわからない...

多年草の花の紹介。春に咲く花の種類や育て方や役割ごとの植え方

多年草は同じ株から何年も何年も花を咲かせ続けますので、ガーデニングをする場合には是非植えたい花ではな...

スポンサーリンク

初心者でもできる庭におしゃれな花壇を作る方法

一軒家にお住まいの方なら、庭にお花を植えたいと思われる方も多いですよね。
花壇を作りたいと思っても、業者にお願いするのが億劫で足踏みしている方も中にはいらっしゃることでしょう。大きな花壇で基礎を打ちたい場合や、土留の場合などは素人がDIYするのは正直難しいと思います。
しかし、レンガを並べたり積み上げるだけの小さめの花壇であれば、DIYでも可能です。

最も簡単な花壇は四角い形の花壇では、おしゃれという点では物足りないかもしれません。

よそのお宅には無いおしゃれな花壇にしたいということであれば、曲線にするのがおすすめです。
四角い形の花壇に比べると難易度は上がりますが、使う資材によっては曲線用のパーツが用意されているシリーズもあります。
こういった商品から選べば、意外と簡単におしゃれな花壇を作ることが出来ますよ。
また、レンガに見えるけれどブロックのように重ねるだけの商品などもありますから、いろいろな花壇資材を検討してみると良いでしょう。

「花壇をおしゃれに見せたいけれど、自信がない。」そんな方には、枕木などの木材もおすすめですよ。

木材を使うとナチュラルなオシャレ感を演出できます。

枕木であれば4本で四角く囲んで、カスガイを打って固定すれば完成です。
枕木とは本来線路を支えるために線路の下に並べられている木材ですが、ガーデニング用品としても人気があり、ホームセンターでも売られています。

もっと手軽に花壇を囲みたいなら、ミニフェンスで囲う方法もありますよ。

木製の柵でとても愛らしい雰囲気の花壇になります。

木製の資材は経年劣化の激しい素材ですが、木のように見えるけれどコンクリートや樹脂で出来た商品もあります。
木ではないのでメンテナンスが楽になって、長く使うことが出来ますよ。

花壇をおしゃれに見せるための花の選び方

おしゃれな花壇に見せるためには、花壇の形や素材はとても重要になりますが、それ以上に重要になるのが、花選びです。

単純に「好きな花を植える。」というのも良いですが、綺麗な花壇のためには植物の形やカラーに拘って、上手にレイアウトしなくてはいけませんよね。

色合いはもちろん重要になりますが、花壇をおしゃれに見せるなら、高さにも注目しましょう。

全部の植物が同じくらいの高さで並べられているより、奥側が高く手前が低かったり、円形の花壇の中央が高く外側は低くするといったように、高低差のある植物を一緒に植えることで立体的な美しさが生まれます。

高低差を意識する時に注目するのが、草丈の高い植物です。
背丈の高い植物は、雨水などでお花部分が重くなると垂れ下がってしまうことがあるのです。
できるだけ株のまとまりが良く、コンパクトなお花の植物を選ぶのがコツですよ。

おしゃれな花壇を長く楽しむには丈夫な花や植物を

おしゃれな花壇をせっかく作るなら、長く楽しみたいと思いませんか?
今まで室内でしか花を育てたことが無いという方なら、できるだけ丈夫な種類のお花を選ぶのがおすすめです。
温室育ちという言葉があるように、室内で育てるお花は日当たりの良い場所で気温も安定していて雨もふらず、定期的に必要な水と栄養を与えられてと、ベストな状態で育てられています。
しかし、屋外はもっと過酷な環境ですよね。
ガーデニングに慣れている方なら対処できることも、初心者では気づくことすら出来ない場合があります。
ですから、初心者のうちはできるだけ丈夫な植物を選ぶ事がおすすめです。

また、花壇は鉢植えと違って移動が出来ません。
花壇は設置する場所によって日当たり具合が変わってきますから、作った花壇の光量を好む植物を選ぶことが重要です。
植物は日光が好きという固定概念がありますが、半日陰を好む種類も意外とたくさんありますから、必ず確認しながらお花選びしてくださいね。

花壇の花は季節ごとに楽しめる花をチョイス

おしゃれな花壇を作ったら、美しい花壇を長く楽しみたいと思うのは当然です。

おしゃれな花壇を長く楽しむためには植物が元気でいられるように、花壇の場所に合う植物を選ぶことが重要です。

ですが、どんなに丈夫な植物でも、花の咲く期間というの決まっていて、それは種類によって異なります。

長く美しい花壇を楽しみたい場合には、球根や一年草、宿根草などを組み合わせて、一年中楽しめるようにお花を選ぶこともポイントになります。それぞの季節に咲くお花を上手にレイアウトすれば、一年中美しい花壇も夢ではありません。

また、お花のシーズンが終わっても、葉っぱが美しい植物を選ぶのもコツですよ。
葉っぱだけになってしまっても、次にさくお花との相性が良ければ、お花の引き立て役として存分に活躍してくれるはずです。

花壇のお手入れの基本

おしゃれな花壇を作って、お花も美しくレイアウトして植えたら、完成のような気になってしまいますよね。

しかし花壇は、お花を植えた時がスタートです。

おしゃれな花壇を継続するために、絶対に欠かせないのがお世話です。

見た目の美しさを継続するために必要なのは、雑草抜きと花がら摘みです。

どんなに美しくお花をレイアウトしても、雑草だらけではおしゃれとは言えませんよね。
雑草の生命力はとても強く、少し放置するだけでもぐんぐん根を張ってしまいます。
そうなってしまうと抜くのも大変ですし、お花にいくはずの栄養分を雑草にとれてしまうことにもなります。
ですから、雑草に気づいたらすぐ抜き取るようにするのがベストです。
また、雑草と一緒に花がらも摘み取りましょう。

咲き終わった花は早めに摘み取った方が他のお花の成長も良くなりますし、病気予防にもなります。

もう一つ必要なお世話が、肥料です。
だいたい月に1度くらいは追肥が必要になりますが、これは植物の種類によって異なりますから、植えた植物の育て方についてはしっかりと勉強しておくのがおすすめです。

美しくおしゃれな花壇には、こまめな手入れが必須です。
お花を愛でる時には、お手入れもしてあげてください