ポトスの水栽培の方法葉が黄色くなってしまうときの対処方法

ポトスの水栽培をしたら葉っぱが黄色くなってしまった…こんなときはどうしたらいいのでしょうか。

ポトスの葉が黄色くなる、枯れてしまう原因とは?ポトスが育ちやすい場所に置くことも大切です。

また、水栽培で育ったポトスはそのままにしておくと弱ってきてしまうことも。そんなときには植え替えてあげましょう。ポトスの育て方を紹介します。

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ポトスを水栽培したら葉が黄色に…対処方法について

水栽培で育てているポトスの葉の色が黄色く変色してしまった時には、様々な原因が考えられます。

病気にかかってしまっていたり、ハダニなどの害虫が付いている事も考えられます。

室内のポトスの葉が黄色くなるのは原因の一つが太陽光不足

植物が育つには日光は欠かす事のできないものです。
真夏の直射日光のような強い光は良くありませんが、適度な光は必要不可欠です。

ポトスは日陰でも育つと言われています。
ですがそうは言ってもある程度の光が無くては生きていけません。

ポトスに一番適しているのは窓辺の明るい場所

できればレースのカーテンを付けて光を少し柔らかくして当ててあげる事が好ましいです。
このくらいの光の強さがポトスが一番健康に育つことの出来る明るさです。

葉が黄色くなってしまったポトスはこういった場所に置いてあげる事で葉の色が鮮やかになりますので試してみてください。

置き場所もポイント!水栽培のポトスが黄色くなってしまうとき

ポトスには光が必要なので、日が当たらない場所ではポトスは生きていけません。

日光の当たらない密室はおすすめできない

室内で育てているポトスは飾っているだけでおしゃれですので、よくトイレに飾る方もいますが、トイレに窓はありますか。

いくら日陰でも育つと言われているポトスでも窓のない、光の差さないような環境では葉の色が薄くなり、そのままにしているとやがて枯れてしまいます。

ポトスの葉に異変が起きた時にはまずポトスを置く環境を見直してみましょう。

強すぎる日差しもポトスが枯れてしまう

良かれと思って真夏に直射日光に当てていたら葉が焼けてしまい、葉の色がなんだか薄くなってしまったというケースも少なくありません。

葉焼けを起こしてしまった葉は元のようには戻りませんので注意しましょう。

特に葉に白い模様の入ったものは葉が全て緑の種類よりも日差しに弱いので、夏でもほどほどの日差しの下に置いてあげるという事がとても重要です。

ポトスの水栽培を始めるのに適した時期とは

育てているポトスが伸びてしまったら切って手入れをします。

切ったポトスは水栽培をする事でさらに増やす事ができますので挑戦してみましょう。

ポトスの水栽培を始めるのに絶好の季節は、暖かい季節

5月から7月頃の人間も快適に過ごす事の出来る季節に始めるのが好ましいとされています。
この季節はポトスも生育期に入り、生命力がぐんと上がっていますので、水栽培を始めるのならこの季節に始めましょう。

水栽培を始める前には、まず底が空いていない容器を用意します。
どんな容器でも構いませんが、透明の容器の方が中の水の量や様子が分かりますので便利です。
ポトスが小さければコップでも大丈夫です。
あとは水とポトスだけあれば水栽培を始められます。

容器の7分目まで新鮮な水を入れ、そこにポトスを挿すだけで水栽培は完了です。

水は毎日替える

水を替える時には、水が浸かっている部分を流水で洗い流すようにすると良いです。
特に夏場は水がすぐ傷んでしまいますので、こまめにチェックしてください。

葉が黄色くなる前に!水栽培したポトスは育ってきたら土に植えましょう

水栽培で増えたポトスはある程度成長したら土に植え替えてあげましょう。

ポトスは気温が10度以下になってくると、弱ってしまいます。
寒い所に水栽培の状態でずっと置いたままにしておくことは根腐れの一因となりますので、そのまま水栽培をしていると成長できないばかりか枯れてしまう事もあります。

成長したポトスは水だけでは十分な栄養を取る事ができない

やがて葉が黄色くなってしまうという事も考えられます。
ポトスが弱ってしまう前に土に植え替えましょう。

水栽培である程度成長したものは、土に植え替えてあげる事でその後も更に元気に成長を続けてくれます。

ですが水栽培で出てきた根は細くて、土に植え替えたばかりの最初の頃は環境になじむまで土からの水を上手に吸う事ができずに、葉が何枚か枯れるかもしれません。
そこであせらずにポトスの生命力を信じて育てる事で土に適用した根が出て来て、その後はまた順調に育っていきます。

ポトスは上手に育てるとどんどん増えていろんな所に飾る事ができます。

増えた鉢は植物が好きなお友達にプレセントしても喜んでもらえます。

ポトスの植え替え方法を紹介します

ポトスを植え替える場合には、培養土を入れた鉢に植え替える方法とハイドロカルチャーという土の代わりの支持資材を使った水栽培の一種である方法があります。

土に植え替える場合は、清潔で水はけのよい土を用意しましょう。
観葉植物用の土が売られていますのでそちらを使っても良いのですが、手元に赤玉土と腐葉土、それからパーライトがある方はこれらを6:3:1の割合で混ぜる事でポトスに適した土を配合できます。
底に穴が空いた鉢に土を入れて植え替えてください。

古い土ですと、害虫や病原菌が潜んでいる事がありますので注意しましょう。

ハイドロカルチャーは、人工的に作られた支持資材を使って行う水栽培ですので家にある器で衛生的に植物を育てる事ができます。
土を使いませんので虫が発生しづらく人気の栽培方法です。

透明の容器を用意して、支持素材を入れ、ポトスを植えるだけでハイドロカルチャーは完了です。

支持素材にはハイドロボールやゼリーボールなどバリエーションが様々ですのでお好きな物を選んで下さい。

ポトスを鉢に植え替える時に一番気を付けなくてはいけない事は、根を優しく扱う事です。
せっかく出てきた根に傷がついてしまうとその後の成長に影響が出て来てしまいますので、注意しましょう。