ブルースターの花は「オキシペタラム」とも呼ばれる花で、病気にもかかりにくい綺麗な空色の花です。品種によっては、白い花を咲かせるものや、ピンクのかわいい色の花を咲かせるものもあります。
ここでは、ブルースターの基本的な育て方について伝えします。種まきや苗植え・水やり・日常のお手入れなど、育て方の基本を知って美しい花を咲かせましょう。
また、ブルースターの花の増やし方についてもお伝えしますので、こちらも是非参考にしてみてください。
上手にお世話をすることで、素敵な花を咲かせてくださいね。
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ブルースターの花の育て方・種まきと苗植え方法
ブルースターの特徴
ブルースターという花を見聞きしたことがあるという人は多いでしょう。
文字通り、美しい青色の花が特徴的で、星のような形をしている小さな花です。
ちょうど5枚の花びらが星の形に見えることから名付けられたようです。
小さな花が集まって形作るので、小さな花ですが存在感があります。
欧米では男の子が生まれた時に、幸せを願ってこのブルースターを送るという習わしがあります。
そんな可愛らしいブルースターを自宅の庭で育ててみたいという人もいるでしょう。
ブルースターは、暖かくなってくる5月から9月頃にかけて開花します。
そのため、種まきは、発芽に適した春から秋にかけてがおすすめです。
種から育てる場合は、丈がある程度(10センチほど)伸びるまで、ポットで育てましょう。
指で土に5ミリほど穴を開け、種を撒いたら、土の表面が乾かないように注意しながら育てるようにしましょう。
苗を買ってきて植える場合は、苗同士がくっつかないように間隔を20センチくらい空けて植えるようにします。
ブルースターの花の日当たりや置き場所・日常のお手入れについて
ブルースターの特徴
ブルースターは、元々ブラジル南部が原産国です。
熱帯地域で育つブルースターは、ジメジメした湿度や寒さにあまり強くないため、水のやりすぎには注意が必要です。
特に、薄い花弁に水がかかると小さな斑点が出てくることもありますので、花びらには水が当たらないように優しくあげることがポイントです。
元々、熱帯地域が適した環境なので、暑さには強いという特徴もあります。
そのため、他の花よりも夏の暑い時期によく成長します。
ツル性の植物なので、ツルをどんどん伸ばして育ちますが、ツル自体が細く柔らかいため、支柱で時折支えてやったり、形を整えることも必要です。
水はけのよい場所で、水を与えすぎず、日当たりの良い場所がブルースターの適した環境です。
ブルースターは、多年草なので、上手く育てれば翌年も翌々年も花を付けてくれるガーデニング愛好者には嬉しい花です。
寒さに強くはないので、冬に氷点下になるような地域ではブルースターの冬越しは難しいですが、最低でも気温が3度程度あれば冬越しが出来ると言われています。
ブルースターへの肥料と用土について
ブルースターは水はけのよい土と、定期的な置き肥がポイント
ブルースターは、乾燥気味な環境を好むので、水はけが悪く、雨が続く状態が続けば根が腐ってしまい、花自体が駄目になってしまうこともあります。
用土は、水はけが良いものがおすすめです。
プランター栽培の場合、土の表面をまめにチェックしながら、表面の土が乾いてから水やりをするようにしましょう。
真夏の猛暑日などは、土の表面も乾燥するのが早いので、例外的に水やりの回数を増やした方が良い場合もあります。
肥料は、植え付ける時に1回と、花が開いてからは月1回程度置き肥等を定期的に行うようにしましょう。
開花時期を過ぎ、冬になると、花は休眠期に入るので、肥料は必要としません。
ブルースターの育て方・夏と冬の花への水やり
ブルースターは夏にたっぷり水やり、冬は控えめに
ブルースターがブラジル生まれと言うと、繊細で可愛らしい見た目と裏腹に陽気で明るいイメージがありますよね。
太陽の国で生まれたブルースターは、日の光が大好物で、夏が成長期です。
でも、年によって冷夏だったり、梅雨が長引いてしまうこともありますよね。
雨が毎日続いて土の表面がなかなか乾かないという時は、雨をしのげる場所に移動したり、雨があたらないような工夫をすることもおすすめです。
逆に、寒くなる冬は、ブルースターも成長を止め、次の年に花を咲かせるために休みます。
これを冬越しと言いますが、冬は水やりは開花時期と比べるとだいぶ控えめにしましょう。
ブルースターの花を増やしたいときの育て方
ブルースターの花は、簡単に増やすことも出来ます。
その方法はおもに2つあります。
まず1つ目は、挿し木による方法です。
丈が充分に伸びたら、伸びた茎を4節程の長さに切ったものを土に挿して新たに育てる方法です。