多肉植物の葉挿しで発芽・初根までにかかる期間とやり方を解説

多肉植物をこれから増やしたいと考えている人もいますよね。多肉植物は、種類によっては葉挿しという方法で増やすことができます。葉挿しで増やすのはとても簡単なので、初心者の人でも増やしやすいです。

ですが、葉挿しで増やしたことがない人は、どのくらいの期間で芽や根が生えてくるのかわからないものです。なかなか出てこないと、もしかして失敗したのではないかと不安になってしまいます。

ここでは、葉挿しで多肉植物を増やす時に、発芽・初根までにかかる期間の目安についてご紹介します。

なかなか芽や根が出てこない時の育て方のポイントについてもご紹介しますので、そちらも併せて確認してみてくださいね。

コツを掴んで上手に多肉植物を増やしましょう。

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多肉植物の葉挿しで芽が出るまでにかかる期間

多肉植物を失敗することなく、上手に育てていると、増やせます。多肉植物の種類によっても違ってきますが、葉挿しという方法で増やせる多肉植物も沢山あります。

葉挿しという言葉も聞いたことあるし、やってみたいと思っている方、きっといらっしゃると思います。どの位の期間をかけて、葉挿しで多肉植物が増えてくれるのか、疑問に思っていませんか?

葉挿しで芽が出てくるまでの期間は季節によっても異なるが、大体は15日位

葉挿しという方法で増やそうと試みても、中々根や芽が出てこないと、「やり方間違ったかな」と不安になることもあります。もしかしたら、季節を間違えたか、それとも育て方に問題があったのか。

でも、基本的に芽や根ができるのに、15日位の期間を要します。あくまでも目安ですので、その期間より早いことも遅いこともありますが、上記の期間を目安にして下さい。焦らずに多肉植物の成長を見守る事も、多肉植物を育てることで重要になってきます。

期間が来たら芽が先?根が先?多肉植物の葉挿しについて

多肉植物の増やす方法。葉挿しについてより詳細に知りたい。葉挿しという方法で多肉植物を増やしたかったら、実際、芽が先に出てくるのか、それとも根が先なのか、疑問に思うと思います。

それに対する答えですが、自然の原理に具体的に「根が先」ですとか、「芽が先」というような原理がないようです。

種類によっても異なる可能性もありますし、一概に、「多肉植物を葉挿しという方法で増やすときは、根の方から先にでてくる、芽の方から先に出てくる」というような決まりきった原理はないようです。

特に決まりきった原理はないので、単純に多肉植物を葉挿しという方法で増やしていく、その過程を楽しんでいくというような心構えで良いのではないでしょうか。あまり深く考え込まずに、自然の原理を見つけていきましょう。

多肉植物の葉挿しで目安の期間が過ぎても発芽・初根しないときは

多肉植物を葉挿しで増やそうとしても、中々発芽してくれない。ある程度の期間は見てみたけれど、それでも楽しみにしている芽や根をみることができない時、対処法はどんなものがあるのか、あるのなら知りたいと思っていませんか?

  • 水やりが多すぎた可能性?
    葉挿しで増やすとなると、水やりは控えなくてはいけません。乾燥を好むので、もしかしたら水の量が多かった可能性があります。もしかしたらと思うのであれば、水やりの量を少なめにしてみましょう。
  • 日陰がベスト
    あまり日当りは好まない期間になります。もし、日があたる場所に置いてあるのなら、それが原因で発芽していないのかもしれません。乾燥しすぎも成長を妨げてしまいます。日向にあるのなら、日陰にうつしてあげましょう。
  • 時期が最善ではない
    生育期が多肉植物を増やすのに最善な季節になります。時期が不適切であれば、それも多肉植物が増えない原因になります。多肉植物にもよりますが、大体は春先が多肉植物を増やすのに適切な時期になります。

多肉植物の葉挿しの方法

多肉植物を葉挿しで増やしてみたい。そう思っている方は、葉挿しの正しい方法、また失敗しない為のポイントの予備知識を備えていた方が、多肉植物を楽しく増やすことができると思います。

まず、葉挿しの適切な方法を一緒に学んで、多肉植物をドンドン増やしていきましょう。

葉挿しの方法

  1. 多肉植物から葉を取る。この際、多肉植物から直接とる場合は、水やりをした後の親株から取るより、乾燥させた親株から取るほうが、取りやすく、綺麗にとれます。
  2. 容器に新しい土を入れておき、その土の上に葉を置いておく
  3. その際、葉のつけ根が土にふれるようにしておく
  4. 上記でも触れていますが、日陰で管理する
  5. 発芽したら、根や芽の部分に少しだけ土をかぶせる。

葉挿しの際も、土は古い土ではなく、新しい土を利用して下さい。理由ですが、古い土には十分な栄養が含まれていません。新しい土には成長に必要な栄養素が含まれていますので、その栄養素を成長するのに利用していきましょう。

また、水やりは発芽していない段階では不要になります。芽や根が出てから水やりをしていきましょう。

葉挿しで増やしやすい多肉植物

多肉植物の中でも葉挿しという方法が合っている多肉植物と、そうでもない多肉植物と2つのカテゴリーに分かれています。

あなたの家にある多肉植物ですが、どちらの部類に入るでしょうか?是非、チェックしてみて下さい。あなたの多肉植物がリストの中にあると良いですね。

  • エケベリア
  • アドロミスクス
  • セダム
  • カランコエ
  • クラッスラ
  • グラプトペタルム
  • パキフィツム

多肉植物を葉挿しで増やしたいと考えているのなら、新しい土を利用すること、なるべく乾燥した状態にすること(水やりの量には気をつける)、日陰で育てることに注意してみると良いと思います。また、多肉植物を増やせる方法ですが、何も葉挿しだけではありません。上記では、葉挿しに向いている多肉植物の名前を紹介してきましたが、向いていない多肉植物であっても、他の方法で増やすことができるので、前向きに考えていきましょう。

大体、発芽、初根をするまで、2週間位の時間を要します。その期間も辛抱強く待って、あなたの葉挿しの結果を見て下さいね。適切な時期に葉挿しをすることも、多肉植物を増やすのには重要な要素になります。