多肉植物の葉挿しの置き場所。根が出る前と出た後の置き場所

多肉植物を増やすのに葉挿しという方法がありますが、詳しくご存知でしょうか?

落ちてしまった葉っぱを置くだけという話をよく聞きますが、本当にそうなのでしょうか。

葉挿しで根が出るまでは、日に当てたほうが良い?などの疑問にお答えします。
根が出る前、出てからの置き場所についても紹介します。

葉挿しの時に葉は土の上に乗せるだけという事、根が出た後は土はどうすると良いのかということも確認してください。

葉挿しがうまくいかないこともありますが原因はなんでしょう。
葉挿しのやり方のポイントや、向いている種類も併せてお届けします。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

多肉植物の花言葉で幸せを意味する種類と風水で良い多肉植物

多肉植物には色々な種類のものがあり、花言葉にも色々な物があります。 多肉植物をインテリアとして...

多肉植物の育て方。冬の時期に毎日する事と注意点や対策方法

植物にとって気温が下がる冬の季節は苦手です。 多肉植物も同じで冬の時期は、管理の仕方によっては...

多肉植物を花壇に地植えは出来ます。霜や雪に強い種類を紹介

多肉植物は室内で育てるものだと思っていませんか? 日光が好きな多肉植物は、外の方が元気に育つとされ...

多肉植物の葉挿しでよくある失敗を紹介。対策ややり方を再確認

多肉植物を育てているとたくさん仲間を増やしてみたくなりますね。 増やす方法に葉挿しがありますが...

多肉植物の種類・初心者にもおすすめの花咲く多肉植物と育て方

家で植物を育てたいと考えている人もいますよね。でも、一人暮らしでお世話をする時間があまりない・どんな...

多肉植物の探し方!花色がピンクで可愛らしい品種

女性を中心に人気の多肉植物ですが、中には花を楽しめる多肉植物も多くあります。 花の色もいろいろと楽...

多肉植物の植え替え後の水やりの大事なタイミングを紹介

多肉植物にも植え替えが必要ですが、植え替え後に枯れてしまったというケースもあります。 数年過ご...

多肉植物の種類・セダムの特徴は強さにある。品種や育て方とは

多肉植物にはたくさんの種類がありますが、その中のセダムという種類にスポットを当ててみましょう。 ...

多肉植物の植え替えの方法を紹介。準備する物やチェックポイント

元気に育っている多肉植物の鉢は何年くらい経っていますか? 1年以上経っている場合や、鉢の底から根が...

多肉植物の水やりは夏は特に注意です。頻度や時間帯をチェック

多肉植物の水やりは、意外と難しいのかもしれません。 水がいらないという勘違いや、やり過ぎも枯れ...

多肉植物の種類、ハオルチアには2つの分類がある。詳しく解説

多肉植物の「ハオルチア」はとても多くの種類が存在しています。 ハオルチアの種類によって見た目が...

多肉植物の苗や鉢は100均で手に入れよう。おしゃれな飾り方

品数豊富な100均で最近話題の多肉植物が手に入ります。とてもたくさんの種類がありますので、手頃に揃え...

アロエ不夜城の育て方。季節に合わせたお世話の方法

アロエの不夜城は、白いトゲが特徴の観賞用のアロエです。アロエと言うと、あまりお世話が大変ではないよう...

多肉植物【セダム】の基本的な育て方。初心者でも育てやすい品種

最近、多肉植物はお部屋のインテリアとしても人気ですよね。他の植物に比べ、お世話も比較的手間が掛からず...

多肉植物の中で人気。高価なハオルチアの驚きの価格とそのワケ

品種の数が多い多肉植物は、色や見た目や大きさなど個人の好みがあると思います。 最近では手軽に購...

スポンサーリンク

多肉植物の葉挿しはどこに置くといい?最適な置き場所

多肉植物を育てていると、「もっと増やしたい」という気持ちから、葉挿しという方法を用いて繁殖させたいという欲が出てきます。
実際やっているけど、失敗してしまい、何が原因なのか?とよくよく考えてみると、もしかしたら置き場所が悪いのかも?と気づくこともあります。

多肉植物を葉挿しで失敗することなく増やしていくには、どんな場所に置く注意すれば良いのでしょうか。

  • 強すぎない日当りがベスト
    葉挿しで増やす場合は、あまり日光が強すぎても上手に成長してくれません。
    ですので、あまり強すぎない日光が当たる場所がベストになってきます。
  • 親株も元気な方が良い
    親株から子株をとっていきますよね。その為、親株が元気な方が、子株も元気になります。子株が元気に育つ為にも、親株を元気に育てていきましょう。
    親株を元気に育ててあげるのに、日光浴も大切になってきます。適切な量の日光に親株をあてて、元気に育てた親株から、子株をとっていきましょう。

多肉植物の葉挿しの葉は挿さずに土の上が置き場所に

多肉植物をもっと増やして行きたい時には、「葉挿し」という方法で育てるのがベストになってきます。
でも、それでも失敗してしまう。もしかして、葉挿しの方法が間違っていないかな?と悩んでいる方いませんか?

葉挿しで多肉植物を増やす場合は、その名前の通り「葉を挿す」のではなく、葉はあくまでも土の上に置くのが正しい方法になってきます。

また、土の上に置く際ですが、葉の向きにも気をつけましょう。うつぶせではなく、仰向けの状態でないといけません。

どうして葉を土に挿してはいけないのかと言うと子株から根が出てくるので、葉を土に挿してしまうと、その際にその根が土に出てこれない状態を作り出しているからなのです。葉挿しで多肉植物を増やしたい場合には、土の上において増やしていきましょう。

多肉植物の葉挿しで根が出て来たら土をかける

多肉植物を葉挿しで増やそうとしていて、土の上に葉っぱを置いていたら根が出てきた。では次のステップとして、何をすれば失敗せずに多肉植物を育てることができるのでしょうか。

葉挿しで根が出てきたら、その部分に土をかけてあげましょう。その為には、日々葉っぱを観察する必要が出てきます。

「あ、根が出てきた!」と目で確認することができたら、次はその根を土で覆ってあげることです。

その土も普段使っている土だと、あまりにもしっかりしすぎてて、根が上手に成長できないかもしれません。
ではどうしたら良いのか?と思ったら、より柔らかい土で対応するのが小さな葉っぱがよく成長するコツになってきます。

土は土でも、種まき・挿し芽用の土が売られていますので、専用の土で対応し多肉植物の葉挿しを成功させていきましょう。

葉挿しの時の置き場所の他の注意点

多肉植物を葉挿しで増やすには、置き場であったり、土の種類も専用の土で対応していくことが大切なことを上記でお伝えしてきました。

他に多肉植物を葉挿しで増やす、繁殖させる方法など、注意すべき点をご紹介していきたいと思います。

葉挿しで多肉植物を増やす時ですが、土は「ちょっと乾燥しすぎなんじゃないの?」と感じる位が丁度よいと思います。どうしても水やりをちゃんとしないとと意気込んでしまいますが、その意気込みが多肉植物を枯らせてしまいます。水やりはほどほどにしましょう。

また、親の株についてもいえることですが、子株についても、水のやりすぎについては十分注意して下さい。葉っぱを置く土が湿りすぎていたりすると、いくら待ったとしても、子株から根さえ出てきません。「あぁ、失敗だったか」と思う前に、なるべく土は乾燥させて状態で葉挿しを成功させていって下さい。

葉挿しは向いている多肉植物を選ぼう

多肉植物を葉挿しでもっと増やしたい時には、どんな方法が良いのでしょうか?

葉挿しという方法がすべての観葉植物に適していると思っていたら、実は違うんです。
多肉植物の中でも、葉挿しが適しているもの、適していないものがあります。

下記が葉挿しに適している多肉植物になってきますので、あなたの手元にある観葉植物が葉挿しに向いているものなのかどうなのか、一度確認してみましょう。

  • グラプトペタルム属
  • エケベリア属
  • カランコエ属
  • クラッスラ属

逆に下記のものは葉挿しに向いていない多肉植物になります。それもチェックしてみて下さい。

  • アガベ属
  • セネシオ属
  • コチレドン属

多肉植物を元気に育てていくと、次のステップは「増やすこと」になってきますよね。上手に繁殖させて、部屋を多肉植物でいっぱいにしたい。
仲の良い人にあげたり、部屋のインテリアにしたい方もいるかと思います。
ところが、葉挿しで増やそうとしても、置き場所が悪かったり、根が出てきた時に適切な対応をしないと、中々成長してくれません。
上記では、葉挿しで失敗しやすい点、どうやって改善できるかのアイディアを紹介してきました。
これから多肉植物を育てる上で、是非参考にして、葉挿しという方法を用いて、あなたの部屋を多肉植物でいっぱいにして下さいね。