多肉植物の葉挿しの置き場所。根が出る前と出た後の置き場所

多肉植物を増やすのに葉挿しという方法がありますが、詳しくご存知でしょうか?

落ちてしまった葉っぱを置くだけという話をよく聞きますが、本当にそうなのでしょうか。

葉挿しで根が出るまでは、日に当てたほうが良い?などの疑問にお答えします。
根が出る前、出てからの置き場所についても紹介します。

葉挿しの時に葉は土の上に乗せるだけという事、根が出た後は土はどうすると良いのかということも確認してください。

葉挿しがうまくいかないこともありますが原因はなんでしょう。
葉挿しのやり方のポイントや、向いている種類も併せてお届けします。

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多肉植物の葉挿しはどこに置くといい?最適な置き場所

多肉植物を育てていると、「もっと増やしたい」という気持ちから、葉挿しという方法を用いて繁殖させたいという欲が出てきます。
実際やっているけど、失敗してしまい、何が原因なのか?とよくよく考えてみると、もしかしたら置き場所が悪いのかも?と気づくこともあります。

多肉植物を葉挿しで失敗することなく増やしていくには、どんな場所に置く注意すれば良いのでしょうか。

  • 強すぎない日当りがベスト
    葉挿しで増やす場合は、あまり日光が強すぎても上手に成長してくれません。
    ですので、あまり強すぎない日光が当たる場所がベストになってきます。
  • 親株も元気な方が良い
    親株から子株をとっていきますよね。その為、親株が元気な方が、子株も元気になります。子株が元気に育つ為にも、親株を元気に育てていきましょう。
    親株を元気に育ててあげるのに、日光浴も大切になってきます。適切な量の日光に親株をあてて、元気に育てた親株から、子株をとっていきましょう。

多肉植物の葉挿しの葉は挿さずに土の上が置き場所に

多肉植物をもっと増やして行きたい時には、「葉挿し」という方法で育てるのがベストになってきます。
でも、それでも失敗してしまう。もしかして、葉挿しの方法が間違っていないかな?と悩んでいる方いませんか?

葉挿しで多肉植物を増やす場合は、その名前の通り「葉を挿す」のではなく、葉はあくまでも土の上に置くのが正しい方法になってきます。

また、土の上に置く際ですが、葉の向きにも気をつけましょう。うつぶせではなく、仰向けの状態でないといけません。

どうして葉を土に挿してはいけないのかと言うと子株から根が出てくるので、葉を土に挿してしまうと、その際にその根が土に出てこれない状態を作り出しているからなのです。葉挿しで多肉植物を増やしたい場合には、土の上において増やしていきましょう。

多肉植物の葉挿しで根が出て来たら土をかける

多肉植物を葉挿しで増やそうとしていて、土の上に葉っぱを置いていたら根が出てきた。では次のステップとして、何をすれば失敗せずに多肉植物を育てることができるのでしょうか。

葉挿しで根が出てきたら、その部分に土をかけてあげましょう。その為には、日々葉っぱを観察する必要が出てきます。

「あ、根が出てきた!」と目で確認することができたら、次はその根を土で覆ってあげることです。

その土も普段使っている土だと、あまりにもしっかりしすぎてて、根が上手に成長できないかもしれません。
ではどうしたら良いのか?と思ったら、より柔らかい土で対応するのが小さな葉っぱがよく成長するコツになってきます。

土は土でも、種まき・挿し芽用の土が売られていますので、専用の土で対応し多肉植物の葉挿しを成功させていきましょう。

葉挿しの時の置き場所の他の注意点

多肉植物を葉挿しで増やすには、置き場であったり、土の種類も専用の土で対応していくことが大切なことを上記でお伝えしてきました。

他に多肉植物を葉挿しで増やす、繁殖させる方法など、注意すべき点をご紹介していきたいと思います。

葉挿しで多肉植物を増やす時ですが、土は「ちょっと乾燥しすぎなんじゃないの?」と感じる位が丁度よいと思います。どうしても水やりをちゃんとしないとと意気込んでしまいますが、その意気込みが多肉植物を枯らせてしまいます。水やりはほどほどにしましょう。

また、親の株についてもいえることですが、子株についても、水のやりすぎについては十分注意して下さい。葉っぱを置く土が湿りすぎていたりすると、いくら待ったとしても、子株から根さえ出てきません。「あぁ、失敗だったか」と思う前に、なるべく土は乾燥させて状態で葉挿しを成功させていって下さい。

葉挿しは向いている多肉植物を選ぼう

多肉植物を葉挿しでもっと増やしたい時には、どんな方法が良いのでしょうか?

葉挿しという方法がすべての観葉植物に適していると思っていたら、実は違うんです。
多肉植物の中でも、葉挿しが適しているもの、適していないものがあります。

下記が葉挿しに適している多肉植物になってきますので、あなたの手元にある観葉植物が葉挿しに向いているものなのかどうなのか、一度確認してみましょう。

  • グラプトペタルム属
  • エケベリア属
  • カランコエ属
  • クラッスラ属

逆に下記のものは葉挿しに向いていない多肉植物になります。それもチェックしてみて下さい。

  • アガベ属
  • セネシオ属
  • コチレドン属

多肉植物を元気に育てていくと、次のステップは「増やすこと」になってきますよね。上手に繁殖させて、部屋を多肉植物でいっぱいにしたい。
仲の良い人にあげたり、部屋のインテリアにしたい方もいるかと思います。
ところが、葉挿しで増やそうとしても、置き場所が悪かったり、根が出てきた時に適切な対応をしないと、中々成長してくれません。
上記では、葉挿しで失敗しやすい点、どうやって改善できるかのアイディアを紹介してきました。
これから多肉植物を育てる上で、是非参考にして、葉挿しという方法を用いて、あなたの部屋を多肉植物でいっぱいにして下さいね。