多肉植物の増やし方の一つ水栽培のやり方や注意点や管理について

多肉植物も水栽培が出来る事をご存知でしょうか。

観葉植物などはよく知られていると思いますが、多肉植物も水栽培が可能でした。

また水栽培で増やす事も出来ます。増やしたい時や折れてしまった時、長く伸びすぎてしまった時に水栽培を試してみてください。

では多肉植物の水栽培での増やし方を紹介していきます。

また土から水栽培にする方法もあります。やり方や準備する物、注意点などの情報をお届けします。

水栽培は飾り方も色々楽しめました。飾り方の一例も参考にしてみてください。

透明な水の中で伸びて行く根の成長が見られるのも、水栽培の楽しみの一つです。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

多肉植物の花言葉で幸せを意味する種類と風水で良い多肉植物

多肉植物には色々な種類のものがあり、花言葉にも色々な物があります。 多肉植物をインテリアとして...

多肉植物の葉挿しが枯れる原因は水。水の調節と葉の見分け方

多肉植物を育てていると、多肉植物の魅力にはまりどんどん仲間を増やしてみたくなりませんか? 多肉...

多肉植物のセダムで花が咲く種類の紹介。丈夫なので屋外でも元気

多肉植物を色々なところで見かける機会が増えていますね。 多肉植物の種類は大変多いことに驚きます...

多肉植物の植え替えの方法を紹介。準備する物やチェックポイント

元気に育っている多肉植物の鉢は何年くらい経っていますか? 1年以上経っている場合や、鉢の底から根が...

多肉植物の増やし方!ハオルチアを増やす方法とコツ

人気の多肉植物ですが、とても多くの品種があります。 人気の品種の一つに、バラの花のような美しい姿が...

多肉植物を花壇に地植えは出来ます。霜や雪に強い種類を紹介

多肉植物は室内で育てるものだと思っていませんか? 日光が好きな多肉植物は、外の方が元気に育つとされ...

多肉植物【セダム】の基本的な育て方。初心者でも育てやすい品種

最近、多肉植物はお部屋のインテリアとしても人気ですよね。他の植物に比べ、お世話も比較的手間が掛からず...

多肉植物の植え替えで失敗する理由と失敗しない植え替え方法

多肉植物は成長に合わせて植え替えをする必要があります。この時、ただ単に植え替えをすれば良いというわけ...

多肉植物の育て方。室内で育てる時の注意点と日光浴のコツ

ぷにぷにとした葉が魅力の多肉植物。多肉植物の生息地といえば砂漠。 なので日光は多肉植物にとって絶対...

多肉植物の育て方。屋外のほうが屋内よりも元気に育つ訳と育て方

多肉植物を室内に飾る人もいれば、屋外で育ている人もいます。 実は多肉植物は室内で育てるものだと...

多肉植物の葉挿しは冬でも大丈夫な方法と気をつけたいこと

取れてしまった多肉植物の葉を何枚も捨てることができずにとっている人もいるようで、葉挿しをしたいけれど...

多肉植物の鉢が穴なしでも育てる事は出来る。対策方法や水やり

多肉植物を入れる鉢にもこだわりたいですね。 カップやポットやブリキや缶などに入れるとオシャレ感...

多肉植物のたくさんある種類エケベリアについて確認。育て方も

多肉植物には種類によって様々な形や色がありますね。 また春秋型種・夏型種などにも分類され、水や...

多肉植物の育て方。冬の時期に毎日する事と注意点や対策方法

植物にとって気温が下がる冬の季節は苦手です。 多肉植物も同じで冬の時期は、管理の仕方によっては...

アデニウムの植え替えの方法を紹介。手順やポイントを確認しよう

アデニウムは多肉植物に分類され、砂漠のバラとも呼ばれています。 アデニウムが大きく育ち、鉢が小...

スポンサーリンク

多肉植物の水栽培での増やし方。水にいれておくだけで根が出ます

多肉植物を見ていると、ついつい、土のイメージがついてしまい、水栽培で多肉植物を増やすことができるなんてことは想像しないと思います。ですが、多肉植物はあなたの想像を良い意味で裏切って、水栽培でも増えてくれます。

あなたの家に多肉植物があり、折れた茎が目につきませんか?その折れた茎を水が入った容器に刺すだけで、簡単に多肉植物は増えてくれるんです。

それが「水挿し」という方法になります。先程説明した通り、折れた茎などを、水に入った容器に挿し、様子をみていきます。そのまま放置しているだけでは芽や根は出してくれませんが、適切な処理をしていたら、そのうちに芽や根を出してくれます。

あら、茎を折ってしまった。もう少し多肉植物を増やしていきたいな、多肉植物が成長して茎が長くなってしまった、そんな時は、上記の方法で、多肉植物を増やすことができます。

そんなに難しい方法ではないので、是非試してみて下さい。

多肉植物の増やし方。水栽培できる?実は初心者でも安心な方法です

多肉植物が水栽培で増えることができるなんて、意外!だって、多肉植物の水やりは結構面倒で、水をやりすぎると根腐れが心配させるのに、どうして多肉植物は水栽培で増えることができるの?

その質問の答えとなる部分ですが、水栽培は必要な分の水分だけ吸収して、増えることができるので、いつもなら「多肉植物は乾燥が好き」であったり、「水をやりすぎると根腐れする」のような心配は要らなくなるのです。

土を利用すると、その分手間がかかりますが、水だと取り替えるだけなのでそんなに手間もかかりませんよね。その分、初心者にも手軽にできる多肉植物を増やせる方法だと言えると思います。

ただ、古い水では適切ではありませんし、根全部を水につけることは辞めましょう。基本、多肉植物は乾燥を好むことには変わりません。根の1/3位が目安になります。

多肉植物の水栽培のやり方と必要な物

土を使用することもなく、新しい水を意識してできる多肉植物の水栽培での増やし方。育てる側としては、是非やり方を知りたい、必要なものは何ですか?と思います。

水栽培で必要なもの

  • 多肉植物の茎
  • 水を入れる容器

●やり方

多肉植物から茎をカットする。その際、根は全部切って、2-3日乾燥させます。
切り口が乾いた後、根本だけが水に浸かる状態にします。
時間ですが、大体数週間で水や根が出てくると思います。

置き場所ですが、割と日陰、直射日光は当たらない場所に置いておきましょう。その理由ですが、あくまでも「水」で成長します。お湯になってしまっては意味がないので、温度の面でも調節できるよう、日陰に置いておきましょう。

水栽培の増やし方次第で、色々なスタイルを楽しむことが出来ます

多肉植物を水栽培で増やすとなると、なんだか良いインテリアにもなるような気がします。綺麗な器に多肉植物の茎がささっているシーンですが、何か、心を癒やしてくれる効果もありそうな気もします。

器ですが、100均を上手に使うこともできます。なにげに様々な種類の器が売っているので、その中で、「これがベスト」と思えるものを購入して見て下さい。素敵なインテリアに変身してくれます。

また、家にペットボトルがあるのなら、それを綺麗に洗って利用することもできます。すぐにペットボトルを捨てるのではなく、多肉植物の水栽培する時の容器にするというのも、エコになって良いのではないでしょうか。

メイソンジャーが手元になるのなら、それも利用できます。穴が開いているものもあると思うので、それを上手に利用していきましょう。メイソンジャーは料理にも多肉植物の水栽培、両方に利用できますね。蓋をあけた状態の方が、多肉植物の茎もより元気に育つかもしれません。

多肉植物を水栽培する時の注意点を確認しておきましょう

多肉植物が水栽培で増やすことができるのは、特に初心者の人には簡単で便利だと思います。ただ、その水栽培での増やし方にも、注意する点というものは何点かあります。

ここで、一緒に学んで、多肉植物を水栽培するときに失敗しないようにしましょう。

週に1回は新しい水にすること

古い水のままでいると、中々茎も成長できません。また、面倒なカビが発生する可能性も出てきます。

毎日である必要はありませんが、週に1度は水換えをして、カビも発生しにくい状況を作り出していきましょう。

根の1/3を水に浸からせる

上記でも説明していますが、多肉植物は基本、乾燥を好みます。その為、根全体を水に浸からせてしまうと、根が呼吸できなくなります。
根が水につかる量を考えて水栽培していきましょう。

水栽培するときは水の温度に注意が必要

夏場はお湯になってしまっては困ります。水の温度には気をつけて水栽培をして下さい。

多肉植物を水栽培で増やしていきたいと思っている方は、上記の記事が参考になりましたか?学ぶ点もあったでしょうか。多肉植物の水栽培は、簡単と言えば簡単ではありますが、それでもずっと放って置けば良いという訳ではなく、新しい水も必要ですし、水の温度にも気をつけなくてはいけません。

基本的には多肉植物はやはり乾燥を好みますので、根の1/3を水につけること、カビを発生させにくい状況を作り出して、水栽培を成功させていって下さい。器も可愛らしいものを選ぶと良いと思います。多肉植物を失敗することなく、上手に増やしていくことができますように。