多肉植物の人気の種類5選を発表。人気の訳がわかるその特徴とは

多肉植物は観葉植物よりも育てやすいイメージがありませんか?
またそのかわいい見た目からも最近ぐんぐん人気を伸ばしています。

また色々なところで販売されているのも見かけますね。

そんな多肉植物の中で人気がある種類はなんでしょう?
ここでは人気の種類とその特徴を紹介します。

まずは名前も見た目もかわいい品種から。おしゃれな鉢に入れたりインテリアとして飾るのもおすすめです。

またユニークな形が人気の多肉植物や葉っぱがかわいい多肉植物、薬草として有名な種類もあります。

育てるのが簡単なものもありますが、水やりなどの育て方もご覧ください。

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多肉植物で人気の種類、名前がかわいい「月兎耳」について

多肉植物といえば、単にサボテンを連想される方もいるかと思いますが、正式には厚みのある葉や茎に大量の水を蓄えている植物という事になります。
勿論、サボテンも代表的な多肉植物の一種ですが、サボテン1つとしても種類はとってもたくさんあります。
そこで、ここからは多肉植物での人気の種類等を紹介していきたいと思います。

  • アロエ
    多肉植物の中でも有名なのがアロエです。
    火傷などの傷口を癒す効果も期待されているというアロエはインテリアとしてもとってもオススメな多肉植物の一種となります。
    グングン育つ事で新芽が次々と増えるので、小さい新芽を小さい鉢に移し替えて玄関等に飾るという方もいるほど人気の高い種類と言われています。
  • 月兎耳(つきとじ)
    名前だけ聞くとなんの植物かよくわからないと思いますが、大きくくくるとサボテンの仲間です。形にもよりますが、うさぎの耳に似ているような形の種類もあるためこのような名前になったとも言われています。
    見た目どおり可愛らしいという点で人気が高く、小さい種類も手軽に購入可能なので若い人から年配の人まで手に入りやすいというメリットもあります。
  • グリーンネックレス
    名前の通り、緑色のネックレスという形に近い多肉植物です。
    ネックレス状にタレている長い豆粒のような葉が印象的なグリーンネックレスですが、ツルのように長いので基本的には吊るして飾ることが理想的とも言われています。
    モダンな部屋のインテリアとしても良いですし、可愛らしい女子の部屋の窓際に飾るのも良いですので、部屋のスタイルをさほど気にすることなく飾れる点も人気の1つなのです。

月美人という多肉植物の種類も人気です

他にも人気の高い多肉植物はまだまだあります。

人気の多肉植物「月美人」は見た目が可愛らしい種類

名前はとても美しいですね。
この多肉植物は、葉っぱ部分が肉厚で丸くボテッとしているのが特徴です。
一言でいうと、「可愛らしい」という言葉が1番近いと思います。
高さを取らない月美人ですので、部屋の棚や玄関部分の下駄箱の上など様々な場所に置けるという点でも人気のある1つなのかもしれません。
ホームセンターでもよく見かけますので、購入経路も簡単ですので手軽に購入できるという点もオススメポイントなのです。
オススメポイントはまだあります。
花を咲かせるという点です。
多肉植物を育てた事が無い人ならば、花が咲くというイメージは沸かないとも思いますが、冬から春にかけて1cmほどの花を咲かせるという点も魅力の1つとも言えるでしょう。
「月美人」の可愛らしいイメージとしてお伝えできる点としては、葉挿しの作業です。
いくら高さを取らないと言っても長期的に見ればやはり縦に伸びていきます。
中米原産でもあるのに対し、暑いのが苦手ともされているのでポロッと取れてしまった葉を土に乗せるだけでしばらくすると根を出して勝手にそこから生長を始めてくれるのです。この作業を「葉挿し」と言います。
鉢に円を描くように葉挿しをしている姿は何とも言えないほど愛らしく、愛嬌たっぷりな見た目にも思えます。

見た目が面白い人気の多肉植物の種類「セネキオ」とは

他には見た目が面白いというタイプの多肉植物も存在しているので少し紹介したいと思います。

ハオルチアという多肉植物は見た目がユニークで人気の種類です。

こちらは見た目も何とも言えないユニークさを感じられる人気の高い多肉植物です。
原産地は南アフリカとされており、ハオルチアの中でも様々な種類が集中しています。
茎というものは存在しておらず、葉は厚みがあり屋根の瓦重ねのように重なり合っている形がとても特徴的です。
何と言っても多肉植物の代表的なメリットもこのハオルチアにも存在しています。
それは、手間がかからないという点です。
厚さには弱いのですが、水やりも神経質にやるほど必要が無いので、土が乾いてると気づいた時にサッとあげる程度が理想とも言われている程です。
なので、忘れがちな水やりの作業には穏やかに対応してくれるという点でも育てやすいという人気の1つなのかもしれません。
そして、こちらも乾かしすぎないように水やりを続けていれば元気にグングン育つというのも特徴と言えます。
葉にもタイプがあって、硬い葉の種類はゼブラ模様が入っており、まさにインテリアにはピッタリなんて思う人も少ないないでしょう。
ホームセンターなどでも購入可能ですが、やはり柄が可愛い、珍しいタイプになるとネット販売で購入という形になるようです。

ウチワサボテンも人気

名前の通りウチワ状で平べったい大きな葉を付けているのがこのウチワサボテンの特徴です。
個人的にはこのタイプがとっても好きで、見てるだけで愛らしいため癒やされるとも思ってしまいます。
はの表面には鋭い棘がたくさんあるのですが、丸い葉の形がその棘の鋭さを和らげてくれているようにも感じます。
原産地は南北アメリカと言われており、メキシコを中心に分布が始まったとも言われています。
種類の中には食用とされているものもあることも驚きです。
また、寒さに強い種類が存在するため、様々な地域に生息を広げているとも言われています。

クラッスラも人気の種類。こんな方にオススメ

多肉植物は本当に種類形が多彩なのでまだまだ紹介したいと思います。

次に紹介するのはクラッスラという種類です。
このクラッスラも名前を聞いただけだと「?」と思う人も多いと思いますが、ホームセンターでも購入できるほど流通しているため、形を見たら見たことがあるという人も多いと思います。
そして、この代表品種といえば「金のなる木」です。
この名前を聞いたら「知っている!」と思う人がより増えると思いますが、金のなる木も多肉植物なのです。

●金のなる木の由来
様々な説があるかと思いますが、新芽を出した時に穴の空いたお金(5円等)をその芽の上に当ててそのまま放置しておきます。すると新芽はその穴を通して生長するため、見た感じが木にお金がなっているという事になるからとも言われているためまさしく「金のなる木」という名称が付けられたとも言われています。

アロエも人気があります

上記でも紹介しましたが、とても人気の高い多肉植物のアロエについてももう少し詳しく紹介していきたいと思います。

名前を聞いただけでもわからないという人の方が少ない位多くの人に知られているアロエですが、原産地は南アフリカ共和国からアラビア半島まで及ぶほど広く分布していると言われています。
日本にも鎌倉時代に伝来したとされており、種類によっては九州や本州の南側の海岸に帰化しているのです。
こちらの種類もとっても手入れが簡単で、定期的に水をあげるだけで特に神経質に育てる必要はありません。
室内の日光に当たる窓際に置いておくと、数日後には幹の向きが外に向かって日を浴びようとしているのがとっても伝わってくる愛らしい一面も持っています。(他の種類も同じかと思いますが)
かといって、日の当たらない玄関部分に置いておくことも問題ありません。
土がカラカラになったな・・・と感じた時に霧吹き等で水をあげるという方法だけでも十分元気に育って新芽も付けてくれることでしょう。
生育とともに上部の葉に黒い点々模様が発生し、いずれ黄色く枯れ出します。
そうなった場合は他の若い芽の生育を妨げないためにも、葉の付け根から切断してしまうことをオススメします。
その手間だけで、グングン大きく育ってくれる手間いらずな多肉植物なのです。

多肉植物を育てる時に気を付けたいこと

ここまで、様々な多肉植物を紹介してきましたが、いくら手間がないといっても気をつけなければならない事があります。
その注意点をまとめましたので紹介していきたいと思います。

  • 過剰に水をあげない。
    植物だからと、受け皿いっぱいまで水をあげておかなくちゃなんて心配は、返って危険です。
    わたしの経験からお伝えしますと、土がカラカラに乾いている状態で霧吹き数十回程度で十分かと思いますので、水で土をヒタヒタにして枯らしてしまったなんて悲しい事がおきぬよう気をつけて下さい。
  • 日当たり良好の場所を好む。
    上記でアロエの話しをしたとき、玄関先でも全く問題ないとお伝えしましたが、確かに枯れることは無いですし、至って変わらず元気なままにも思えてますが、生長速度は日当たりの良い場所よりは遅いようにも思います。
    よっぽど寒い場所でなければ枯れる心配はないかと思いますが、基本的には日が当たるような明るい場所を好む種類がとても多いので窓際に置くなどインテリアの1つとして場所を確保してあげるという事もオススメです。

植物を育てたことが無い初心者の人でも手軽に育てることの多肉植物ですので、興味のある人は是非一度育ててみて下さい。
多肉植物の魅力にどっぷりハマってしまうかもしれませんよ。