多肉植物のセダムで花が咲く種類の紹介。丈夫なので屋外でも元気

多肉植物を色々なところで見かける機会が増えていますね。

多肉植物の種類は大変多いことに驚きますが、その中の「セダム」という種類は可愛い見た目の他に花を咲かせる品種もあり人気です。

セダムの中にも何百という種類がありますが、花が咲く種類をご紹介します。

黄色い花、白い花、星型の花などさまざまな花が咲くといいます。その品種や特徴についてみてみましょう。

また花の咲く時期や、初心者でも育てやすい品種も知りたいですね。
セダムは丈夫なので花壇などの屋外でも元気に育つといいます。

是非特徴や育て方など参考にしてみてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

多肉植物の種類、ハオルチアには2つの分類がある。詳しく解説

多肉植物の「ハオルチア」はとても多くの種類が存在しています。 ハオルチアの種類によって見た目が...

多肉植物の人気の種類5選を発表。人気の訳がわかるその特徴とは

多肉植物は観葉植物よりも育てやすいイメージがありませんか? またそのかわいい見た目からも最近ぐんぐ...

多肉植物を花壇に地植えは出来ます。霜や雪に強い種類を紹介

多肉植物は室内で育てるものだと思っていませんか? 日光が好きな多肉植物は、外の方が元気に育つとされ...

多肉植物・セダムの増やし方は2つの方法。向いている種類とは

セダムは丈夫なので多肉植物の中でも育てやすく、人気がある種類ですね。 育てやすいので増やすのも...

多肉植物を葉挿しで増やそう!植え替え方法やコツ・ポイント解説

多肉植物を増やしたいと考えている人は、葉挿しという方法で多肉植物を増やす方法を試してみてください。葉...

多肉植物の探し方!花色がピンクで可愛らしい品種

女性を中心に人気の多肉植物ですが、中には花を楽しめる多肉植物も多くあります。 花の色もいろいろと楽...

多肉植物も増やせる。増やし方は挿し木という方法のやり方やコツ

始めは小さかった多肉植物が大きく成長していませんか? 多肉植物も増やすことが出来るのをご存知で...

多肉植物の水やり・霧吹きで葉水を与えるタイミングと方法を解説

多肉植物を育て始めたばかりの人は、多肉植物にどのように水やりをすれば良いか知識が少なくてわからないこ...

多肉植物の育て方に問題あり?伸びた観葉植物の救済方法を紹介

多肉植物が元気に育っていると思っていたら、ヒョロヒョロとなんだか伸びすぎていると感じていませんか? ...

多肉植物の水やりの頻度は決まっていない。葉が教えてくれる事

最近は雑貨屋さんや、ホームセンターでもみかけるかわいい鉢に入った色々な多肉植物。 色とりどりなので...

多肉植物の鉢が穴なしでも育てる事は出来る。対策方法や水やり

多肉植物を入れる鉢にもこだわりたいですね。 カップやポットやブリキや缶などに入れるとオシャレ感...

多肉植物の花うららは特に女性に人気。育て方を詳しく紹介

多肉植物の「花うらら」という品種がその見た目から人気集めています。 ネーミングがぴったりな花うらら...

多肉植物の葉挿しで発芽・初根までにかかる期間とやり方を解説

多肉植物をこれから増やしたいと考えている人もいますよね。多肉植物は、種類によっては葉挿しという方法で...

多肉植物の増やし方と適した時期を知って仲間を増やす方法

すくすくと育っているお手元にある多肉植物を増やしてみませんか。 多肉植物は観葉植物のように増やすこ...

アデニウム・アラビカムの基本の育て方と冬越・トラブル解消法

アデニウム・アラビカムは、根の部分が膨らんで大きく育つ観葉植物です。これからアデニウム・アラビカムを...

スポンサーリンク

多肉植物の中の品種・セダムの種類と咲かせる花について

マンネングサとも呼ばれるセダムは世界各地に原産地があり500以上の種類が存在する品種の全体の名前です。

セダムに属する種類の多肉植物は日本原産のものだと、キリンソウやオノマンネングサ、西洋品種だとメキシコマンネングサやセダム・アカプルコゴールド、セダム・スパスリフォリウムなどがあります。

他にもたくさん種類があるのですが、セダムは種類によって黄色や白、クリーム色、紫や赤、オレンジなどのさまざまな色の花を咲かせる品種でもあります。

キリンソウは5~8月に5枚の花びらをつけた黄色い花を咲かせますし、メキシコマンネングサは4~6月頃になると密集した黄色の花を咲かせます。

品種により様々な形や色の花を咲かせるセダムの多肉植物は、花が咲く季節も品種によりいろいろあるので季節にこだわらずその植物のタイミングで咲いた花を愛でることが出来ます。

セダムは多くの品種が流通しており、変わり種も比較的簡単に手に入る種類の多肉植物ですし、乾燥に強く、耐寒性、耐暑性に優れているため初心者でも育てやすいというのが特徴です。

多肉植物「セダム」で初心者でも育てやすい種類と花の特徴

初心者でも育てやすいセダムという分類の多肉植物の中でも特に育てやすいものには2種類あります。

ひとつは先程から何度か登場しているメキシコマンネングサです。
そしてもうひとつはアドルフィーコッパーという多肉植物です。

ふたつについて少し解説させていただきます。

初心者でも育てやすい多肉植物

メキシコマンネングサ

メキシコマンネングサという名前ですが原産地はメキシコではないかというだけではっきりとはわかっていません。
鮮やかな緑色の葉をつけているのが特徴で、尖った星のような形の黄色い花を咲かせます。
自生しているもの見かけることもあるくらい生命力に溢れた品種です。

アドルフィーコッパー

葉が茎にまとまって育つためバラや椿の花のような形で成長します。
一株でも華やかに見えるアドルフィーコッパーは葉先が丸いものと尖ったものなどアドルフィーコッパーの中でもさらに種類があり選ぶのも楽しい種類です。
違う名前がついていることもありますが、日照時間が確保されていれば小さな鉢やプランターでよく育つためおすすめです。

この2種類以外にもセダムにはいろいろな種類の多肉植物があります。
お店で気に入った株があったら店員さんに特徴を尋ねてみたりしつつ、思い切って育ててみましょう。

多肉植物のセダムの花の咲く時期と育て方

セダムの栽培環境は基本的に日当たりがよく風通しの良い場所を選びましょう。

梅雨の時期から真夏には、高温多湿を苦手とする多肉植物は風通しの良い半日陰の場所で過ごさせます。
雨が当たらないようにその時期を過ごしたら9月頃から日当たりの良い場所に移しましょう。
室内であれば窓際に置き、真夏はレースカーテン越しくらいの日光を当てます。

多肉植物に好ましい温度は0℃~25℃の間

それ以下でもそれ以上になっても異常をきたす場合がありますので、少し気にかけてあげるといいかもしれません。

土は多肉植物用のものや観葉植物の土の中でもサラサラとして排水性の高い土を選ぶようにしましょう。

水やりの頻度を気をつければ培養土でも育てられますが、初心者ならあまりそういった状態は作らないほうがいいでしょう。

多肉植物の基本的な毎日のお世話

  • 水やり
  • 肥料
  • 病害虫に注意

といったことが中心になってくると思います。

水は土が乾いたらたっぷりとあげます。
常に湿った状態にならないようあげすぎや頻度に気をつけましょう。

肥料は春と秋に緩効性のものや薄めた肥料を与えてあげてください。

虫がつくこともありますので、外においてある場合は特に気をつけて見つけ次第駆除するようにしましょう。

セダムの中の特徴がある品種を紹介

セダムの中でも育てやすい種類というのを紹介しましたが、他にもセダムの中でも人気のあるものなどいろいろな種類があります。

セダム種の多肉植物

虹の玉

多肉植物に興味のない人でも見たことがあると言う人が多いのではないでしょうか。
それくらい代表的なセダム種の多肉植物である虹の玉は、霜さえ避けておけば寒さにも比較的強く、紅葉する種であるため見た目も鮮やかで人気があります。

玉すだれ

玉のような葉をつけた茎が長く伸びて垂れます。
吊るして育てるとカーテンのように伸びてきれいな多肉植物です。

ミドリレンゲ

厚さと寒さに強く、冬にはオレンジ色に紅葉する種類です。
高揚をする常緑樹で屋外緑化などにも使用されるくらい元気な種類の多肉植物です。

この他にももっともっと種類があります。
お店に並ぶのは時期や人気にもよって変わってきますが、たくさんの種類から好みのものを見つけるのは楽しい作業となるはずです。

鉢や園芸用のグッズも自分好みのものを揃えて、多肉植物育成を楽しみましょう。

多肉植物・セダムはとても丈夫なので外植えでもOK

セダムは外で育てることも出来る丈夫な多肉植物です。

先程出てきた三種も外で育てられていることもありますし、玉すだれはお庭でカーテンのように成長していたらアクセントにもなってくれそうですね。

温度差があることによって高揚している姿をしっかりと見ることも出来ますし、セダム種の多肉植物をしっかりと楽しむなら外での育成のほうが見られる姿は多いかもしれません。

外で育成をする際は、霜が降りるほどに寒い時期には室内に引き上げるようにしましょう。

霜が降りても元気な種類もありますが、基本的に0℃以下のところに多肉植物を放置しておくのはとても危険です。

外での育成でも育て方の基本は水やりと肥料と害虫注意の3つです。

外での育成は環境を整えるのもなかなか難しい部分もあるかと思いますので、しっかり育てたい人はチャレンジしてみましょう。

お気に入りの多肉植物をきちんと育てて長く一緒にいられるといいですね。