家庭菜園のほうれん草の種まきの時期やまき方や栽培方法のコツ

スーパーの野菜コーナーにいつもある野菜の中にほうれん草があります。ほうれん草は夏の時期を除くと一年を通して栽培することが出来るので家庭菜園にもおすすめです。

種まきの時期は、春まき、夏まき、秋まきと3つの時期があります。
育ちやすい時期など、それぞれのまき時期の成長の特徴を紹介します。

種まきの時期が決まったら、種まきをしましょう。種まきの前に土の準備はできていますか?土や畑の作り方も確認しておきましょう。

種をまいたあとには、間引きをしたり追肥をしたりといった作業もあります。

気温が低い時期は防寒対策もするといいでしょう。

またほうれん草がうまく育たないのはどんな状況なのかも併せてご覧ください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

プランターに生えたきのこの対策方法を紹介。きのこの正体とは

大事に育てていたプランターをよく見たらある日突然きのこが生えていたということはありませんか? ...

プランターで野菜の栽培。11月に種蒔きが出来る野菜の種類

野菜が美味しい季節は夏だけではありません。 夏が過ぎ、11月でもプランターで育てる事が出来る野菜が...

家庭菜園の白菜につく害虫の防ぎ方と白菜と一緒に植えたい野菜

家庭菜園ではどんな野菜を育てていますか? 白菜やキャベツなどの葉物も家庭菜園で育てることができ...

落ち葉掃除に便利な道具。効率的に落ち葉を集める方法

秋になると大量の落ち葉に、毎年お困りの方も多いと思います。落ち葉が落ち着くまで何度も掃除をしなければ...

家庭菜園のレタスが苦いワケ。対策と収穫のタイミングを紹介

楽しみにしていた家庭菜園のレタスの収穫。いざ食べてみるとレタスが苦いということはあります。 な...

家庭菜園の虫には酢が効く。手作りのスプレーの作り方と使い方

家庭菜園の作物に虫がついてしまうことはよくありますが、みなさんこの虫対策はどうしていますか? ...

家庭菜園のナスにつく虫の種類と駆除の方法と予防策を紹介

収穫が楽しみな家庭菜園のナス。よく見ると葉や茎に虫がついている事があります。 屋外で栽培するので虫...

ナスを種から栽培しよう!プランターでナスを栽培する方法

ナスを種から育てることは少し難易度の高い栽培方法です。自宅のベランダなどで、ナスをプランター栽培する...

プランターの花が枯れる原因と対処法と元気に花を育てるコツ

花を育ててみたいと思ったら、プランターで育てることで手軽にガーデニングが楽しめます。ですがプランター...

家庭菜園のピーマンに発生する害虫の種類と駆除の仕方と予防法

家庭菜園で育てやすい野菜にピーマンがあります。子供にとっては好き嫌いがはっきり別れてしまうでしょうが...

家庭菜園のトマトの支柱の立て方で簡単な方法と頑丈な立て方

家庭菜園でトマトを育てる場合には、支柱が必ず必要です。 支柱が無いとトマトは雨や風ですぐに倒れてし...

家庭菜園のレタスにつく虫の驚きの対処法と寄せ付けない為の方法

家庭菜園で野菜を育てていると付き物なのが害虫です。 特にレタスなどの葉物野菜にはびっしりと虫がつい...

エアプランツの元気な育て方。大きく育ったら株分けしよう

エアプランツは葉の部分から空気中の水分を吸収して育ちます。 土がいらないので、育てやすく人気があり...

家庭菜園で虫除け効果のあるハーブを栽培しよう。ハーブの種類

ハーブには料理や香りを楽しむことの他に、素晴らしい効果があることをご存知でしょうか。 ハーブの中に...

家庭菜園のサツマイモが甘くない時に出来る事と甘くなる育て方

そのまま食べても料理にもしても、お菓子にしても美味しいみんな大好きサツマイモ。 家庭菜園でサツ...

スポンサーリンク

家庭菜園でほうれん草栽培。種まきの前に大事な土作りの準備

家庭菜園に凝っている方、沢山いると思います。そんな方々ですが、ほうれん草を栽培する際、これから種まきという方法を用いる場合ですが、土作りにこだわる必要があります。

家庭菜園でほうれん草を始めるなら肥料はオリジナルではなく、市販品にこだわった方が良い

特に、初めてほうれん草を種から育てる方ですが、自分で様々な肥料を混ぜて作る、オリジナルを作るというよりは、市販の肥料にこだわった方が、失敗することもなく、ほうれん草を栽培することができると思います。

オリジナルの時は土作りをするのに様々なプロセスが必要になってきますが、市販の肥料の場合は、その手間が省けます。

「この日にほうれん草の植え付けをしよう」と考えている日の数日前にでも、ほうれん草に適した肥料を買って置けば良いと思います。

初めのうちは、市販の土に頼って、ほうれん草の家庭菜園を成功させていきましょう。

畑作りの準備としては、市販の肥料を土に混ぜておく

畑を耕して、市販で購入した肥料を混ぜて、深く耕していきましょう。1週間前にその作業を終えると良いと思います。

家庭菜園の土の準備が出来たらほうれん草の種まきをしょう

家庭菜園の土の準備が出来たら、ほうれん草の種まきを早速やっていきます。

その際ですが、土に深さ、2cm、幅が3cm位の溝を作っておきます。その溝の部分に、間隔が2cm程度になるように、種を蒔いて、土を覆って水やりをしていきます。

この際の水やりですが、しっかりとやっていきます。

また、まき溝の条数ですが、畝幅が60cmであれば、4条、90cmであれば、6条となっています。

土の作業に慣れている方でしたら、それほど難しい作業ではないと思います。種を置く間隔と、深さ、幅に注意して、ほうれん草の種まきをしていきましょう。

家庭菜園のほうれん草の種まき時期は3回ある

家庭菜園のほうれん草の種まきの時期ですが、実は3回あります。春まき、夏まき、秋蒔きという時期があるので、その時期に注意して、種まきをしていって下さい。

  • 春まきの場合は、3月の下旬から4月上旬に種を蒔き、収獲は5-6月を目処にします。
  • 夏巻きの場合は、7-8月に種を蒔き、8-9月に収獲をしていきます。
  • 秋蒔きの場合は、9-10月に種を蒔き、11-1月に収獲していきます。

どの時期に種まきをすれば良いのか?そういう疑問にたどり着くと思います。その疑問に対する答えですが、秋蒔きが一番良いとされています。

理由ですが、例えば夏に蒔いてしまうと、どうしても気温が高い為、発芽が困難になります。そうすると、家庭菜園を楽しんでいる側からすると、「まだ発芽しない」と悩むことになりますよね。それを避けるには、気温も適切な秋に種まきをすると良いと思います。

どうせ家庭菜園をするのなら、順調に育てたいですよね。そう思うなら、秋に蒔くことをお勧めします。また、発芽するまでは、土はなるべく乾燥させずに、水やりをたっぷりとしていきましょう。

ほうれん草の間引きや防寒対策などの育て方

ほうれん草を育てる上で、「間引き」や防寒対策なども学んでいかなくてはいけません。「え?それなんですか?」と思われている方の為に、ほうれん草の間引きや防寒対策がどういったものなのか、ここで説明していきます。

家庭菜園でほうれん草を育てるなら知っておきたい間引き

ほうれん草の葉っぱが指2本分位になるように、間をあける作業になります。本葉になったらする作業になるので、その位のサイズに成長をしたら、忘れずに行っていきましょう。
また、間引きした後ですが、ほうれん草の株はぶらついて倒れやすくなってしまいます。土で支えてあげましょう。

ほうれん草の防寒対策

ほうれん草は寒さには強い野菜ではありますが、秋以降は気温が低いと発芽率が落ちていきます。その為、種を蒔いた後ですが、不織布のベタ掛けで防寒対策をとった方が良いと思います。発芽の助けになる対策をとっておきましょう。

家庭菜園のほうれん草がうまく育たないトラブルや失敗例

ほうれん草を家庭菜園で上手に育てようとしても、中々育たない。失敗の原因はどこにあるのかな?

その疑問にお答えします。

  • 続けて作りすぎ
    数年開けてほうれん草を栽培した方が良いと思います。それが問題であなたの家庭菜園が上手くいかない可能性があります。
  • 土に問題がある
    ほうれん草の収獲はあるけれど、その葉っぱの質が悪いのなら、土に問題があると思います。ほうれん草の土に必要な、強酸性やリン酸肥料が足りていないなどの原因が考えられますので、ほうれん草の葉っぱに元気がない、自分が思っているほどの収獲が得られないのなら、土作りを振り返ってみると良いと思います。
  • 発芽しにくい
    乾燥が問題なのではないでしょうか?発芽するまで、水やりはたっぷりとする必要があります。また、時期によって、熱すぎる場合もあります(夏に種まきをした場合)。その場合には、涼しい所にほうれん草を置いて、適切な水やりをしていきましょう。

家庭菜園でほうれん草を栽培するとなると、失敗例からも見られますが、土づくりから必要な栄養素が入っているのかどうかが問題になってきます。これから種まきをして栽培していく方ですが、その点にも注意してほうれん草の家庭菜園を始めていって下さい。

水やりもたっぷりしないと中々発芽しません。それぞれのステップを着実に踏んで、元気なほうれん草を育てていって下さい。