サボテンの種類を紹介!細長いサボテンと管理方法を解説

これから自宅にサボテンを置いて育ててみようと考えている人もいますよね。サボテンには色々な種類があり、細長いものから丸いものなど、形も大きさなどにも色々な特徴があります。

たくさんの種類の中から、自分好みのサボテンを見つけるのも楽しいものです。

ここでは、たくさんあるサボテンの中から、おすすめの細長い形をしたサボテンの種類をご紹介します。

珍しい形のものやインパクトがあるもの、定番のサボテンについてご紹介しますので、サボテン選びの参考にしてみてくださいね。

自分のお気に入りを見つけて、お部屋にグリーンをプラスしましょう。

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独特な形の細長いサボテンの種類「ユーリキニア・カスタネア・スピラリス」

育てやすくて人気の高い植物といえば多肉植物が代表的ですが、なかでもサボテンは年令問わずいつまでも高い人気を誇っていると思います。

サボテンといっても種類は何百も存在しており、形や色も様々です。
そこで今回は細長い形のインパクトの有るサボテンについて紹介していきたいと思います。

●ユーリキニア・カスタネア・スピラリス
何とも言えない長い名前のサボテンですが、見た目も「ザ・サボテン」といったようにとてもインパクトのあるサボテンの一つです。
原産地はチリ南部に自生しており、天に向かって登っていく姿からか、柱サボテンの一種ですが大型の種類とされています。
販売されている時は、もちろんお手頃サイズで入手することも可能ですし、大型サイズで販売されている場合もあります。
イメージとしたら、お肉のハムを紐で巻いてる状態に近いようなそんなイメージです。

サボテンは一般的に生長が遅いということも特徴として上げられていますが、こちらの種類もとても生長が遅いと言われています。
お肉のハムで例えた場合に、紐で巻いてる部分にあたるところに尖った棘が生えているので取扱には注意が必要になるでしょう。

ホームセンターでも見かけることが少ないため、珍しい種類の一つとも言われているのです。

綺麗な赤い花が咲く細長いサボテン「ベニバナウチワ」

次にインパクトのあるサボテンは「ベニバナウチワ」です。

  • ベニバナウチワ
    きれいな紅色の花を咲かせる壮大な姿のベニバナウチワは中央、南アメリカ北部が原産とされています。
    名前の通りウチワサボテンの一種で、葉の部分は平らになっており先端から花を咲かせます。
    上に向かって咲いているものの、ウチワ状になった厚みのある葉のおかげで斜め上に広がるベニバナウチワの見た目はとてもダイナミックとも言えることでしょう。
    わたし個人的な意見としたら、サボテンのイメージと言えば、柱サボテンのようなまっすぐ天に向かって伸びながら腕のような葉をつけていくイメージなので、そういったところから考えるとこのベニバナウチワはすこしサボテンのイメージとはかけ離れているかもしれません。
    きれいな紅色の花を咲かせる点もサボテンのイメージとは異なった印象にさえ思えます。
  • 月美人(つきびじん)
    何とも愛らしいのが月美人の存在です。
    中南米原産の月美人です。こちらのタイプはなかなか大型の種類は販売されていないものの、肉厚で丸々な葉は見るものを魅了することでしょう。
    種類によっては、茎というか幹さえも見つからず、土から直接葉が生えているかのような姿のものもありますので、愛嬌たっぷりなインパクト絶大な種類と言えると思います。

細長い種類のサボテンの定番といえば「竜神木」

インパクトのあるサボテンはまだまだあります。
次に紹介するのは「竜神木」です。

●竜神木(りゅうじんぼく)
こちらも柱サボテン同様「ザ・サボテン」といった見た目の定番のサボテンで、人気も高い多肉植物です。
原産はメキシコの北部、中部などに自生しています。
しっかりとした茎節(茎と葉が一緒になっている部分)は10cmくらいになりその部分から花を咲かせ、やがて果実もなるというのがこの竜神木の特徴でもあります。

一般的に販売しているサイズは3~40cm程度の物も多く、初めは手入れがしやすいのも特徴としてあげられますが、自生している大きいものだと4mや5mにも生長します。陽の当たる場所が大好きですが、直射日光は焼けて枯らしてしまうことも考えられるため避けるよう心がけて下さい。
育て方と言えば、春と秋が生長期なので1週間に一度のペースで水やり対応をオススメします。逆に夏と冬は休眠期なので土が完全に乾いたら水を上げるというペースに変更させる必要があります。

割り箸を土の中に優しく差し込み、水が完全に乾いているか確認しましょう。土が割り箸に付着しなければ乾燥しているというサインです。表面の土の色も白っぽい色に変化しているので確認しながら水やりをして下さい。

長いトゲが特徴的な細長い種類のサボテン「武蔵野」

次に紹介するサボテンは、インパクトというかユニークな種類のサボテンの「武蔵野」という品種です。

●武蔵野
名前こそあまり知られていませんが、とっても愛嬌のあるのがこの武蔵野です。
南米の高山が原産なだけに耐寒性も強いと言われています。
見た目は鬼の牙のようなイメージの棘が大きく葉のように上に向かって生えているのが特徴的ですが、針を触った感触は柔らかいともされています。

ただ、ウチワサボテンの仲間でということもあり、中の方には鋭いトゲもありますので、注意が必要です。
暖かい地域にお住まいの人なら年中外で育てていられるほど耐寒性は優れているので生育環境はとても楽とも言えるでしょう。
通常販売しているサイズとしては、10cm~20cm位の背の高さの物が多く購入してから家まで持ち帰りやすい大きさなため人気があるとも言えるのだと思います。

サボテンの植え替え自体は、冬期の休眠期には避けるようオススメします。
休眠期に植え替えを行うことで、生長がとまっているなかストレスを与えて枯らしてしまうという危険があるためとも言われています。
植え替えを行なうのであれば、春や秋などの生長期シーズンにおこなって下さい。

サボテンの管理方法を知って上手に育てよう

ワイルドなインパクト絶大のサボテンを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
サボテン全体を通して、基本的には耐寒性、乾燥地帯に強いということがいわれています。
そこで、元気に育ってもらうためのサボテンの生育方法を少しだけ紹介したいと思いますので参考にしていただきたいと思います。

  • 日差し、風、雨を考えた管理をおこなう。
    上記でも外で生育できるというサボテンを紹介しましたが、多湿の環境が苦手なサボテンがとても多く存在しています。
    もし屋外で生育させるのであれば、台風などの強風が原因で折れてしまう可能性もありますので、天気予報などをなるべくチェックしながら対応しなくてはいけません。
    日差しも直射日光が苦手な種類が多いため、屋外で生育している人は直射日光があたらないよう工夫する必要があります。
    かといって、陽を浴びることをとても好む性質がありますので室内での管理の場合は、レースカーテンの内側に置いて管理するなどの工夫も必要になります。
  • 温度管理も気をつける。
    基本的には5度~30度強位の空間での生育をオススメします。
    しかし、極端に30度の室内で年中生育させてるや、寒い場所で年中生育させてるなどの環境ですと、根腐れや寒さで枯らしてしまう原因にも繋がりますので、適度の環境が必要になってくるでしょう。

ここで紹介したサボテン以外にも兎の耳のような形をしたサボテンすだれのような形で花が咲く美しいサボテン等まだまだたくさん種類はありますので、ぜひ自分のお気に入りのサボテンを探してみて下さい。