寄せ植えで冬の玄関を綺麗に彩る!冬の寄せ植えのコツと作り方

冬になると気温が低くなるために植物も育ちにくい環境になります。温かい季節はガーデニングを楽しんでいても、冬になるとなかなかそうもいきません。そんな時は、寄せ植えをして冬の玄関を綺麗に彩るのがおすすめです。

ですが、今まで寄せ植えをしたことがない人は、どのように寄せ植えを作れば良いのかわからないものです。冬の寄せ植えには一体どんなコツがあるのでしょうか。

ここでは、冬の玄関に置く寄せ植えの作り方やコツ・ポイントについてお伝えします。おすすめの花や季節のイベントを寄せ植えで楽しむ方法などもご紹介しますので、是非チェックしてみてください。

冬は寄せ植えで花や植物を楽しみましょう。

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玄関に寄せ植えを!冬の寄せ植えのポイントとおすすめの植物

インテリアの脇役等に大いに活用出来る存在としたら、観葉植物とも言われていますがその中でもまとめて鉢などに植える方法として「寄せ植え」があります。
冬は日が暮れる時間が早いこともあり、雪景色の幻想的な雰囲気の一方で、暗いイメージさえ感じてしまう季節でもあります。
そんな冬の室内に明るい光を取り入れる意味でもぜひ寄せ植えにチャレンジしてみませんか?
そんなオススメな寄せ植えについて今日は色々紹介していきたいと思います。

寄せ植えとは

様々な種類の観葉植物や花を一つの鉢や庭の土にまとめて植える方法です。

初心者向けに適した植物

パンジーやビオラの花が育てやすいのでオススメ
パンジーは植物栽培が初めての人でもよく知られている植物の一つです。
スミレ科のパンジーは小型の植物で高さをあまり出さないところも魅力の一つです。
もともと自生していた品種ではないため、北欧の2種類の花を交配されて誕生した花といわれています。
色彩も豊富で、住宅街の歩道脇に町内会の試みでたくさん植えられている光景もよく見かけるほど人気の高い植物と言えるでしょう。

寄せ植えの花をより彩ってくれる植物

オススメ植物はプラチーナ
一般的に花束の名脇役と言えば「かすみ草」などがありますが、寄せ植えでの名脇役の存在に人気の高い植物と言えばプラチーナと言えるでしょう。
原産がオーストラリアのプラチーナは南半球原産のため、一般的な花の成長期が逆になるのも冬に適している品種と言えるのです。
したがって、成長期は秋の終わり頃から春前です。
病気や害虫がつくということも少ないため、管理がしやすいというところもオススメなポイントと言えるでしょう。

冬の玄関を彩る寄せ植えをうまく作るコツ

では、冬の時期に玄関に寄せ植え植物を上手く作るとしたらどういう事に気をつけるとより元気に育つのでしょうか?

寄せ植えにする植物の特徴を知って、最適な環境を心がける

とても重要なポイントです。
いくら可愛らしいからと玄関で寄せ植えを初めたとしても比較的温度の低い玄関に向かない植物は根腐れを起こして枯れてしまいます。
熱帯地域原産の植物は比較的耐寒性が弱いものがたくさんあります。
逆に、耐寒性や耐陰性が強いという植物もありますので、どこが原産の植物なのか、寒いですから、場所は適しているのかという事を事前に調べておく必要があるのです。

寄せ植えの色合いを考える

こちらも重要なポイントです。
「わたしはこの品種が好きだから」と同じ品種の同じ色の花ばかり寄せ植えしても強烈なインパクトにはなりますが、玄関を美しく彩るには少し欠けているようにも感じます。勿論個人の主観なので、そのスタイルが良いと思う人にはオススメですが、基本的には花束同様様々な色合いを混ぜて寄せ植えすることでより華やかさは演出されるのだと思います。

高さや幅も重要

色合い同様、2~3本だけずば抜けて高い花を飾って、他の花はすべて背丈が低いとします。バランス的にはあまり良いとは言えないでしょう。
平均して高さを揃える、左右前後の幅も偏らないサイズに収めることで清潔感も感じられるのです。

基本的な寄せ植えの作り方

ここからは、一番大切な寄せ植えの作業方法を紹介していきたいと思います。

寄せ植えは隙間なく植える

  1. 選んだとっておきの植物を寄せ植えに使用するプランター(又は鉢)に一度置いてみてバランスを考える。
  2. 寄せ植えのプランター(又は鉢)に土を入れる。
  3. それぞれの苗の高さに違和感が内容高さ調整をしながら土を置き、苗を置き、の作業を繰り返す。(ポイント)ポット内で固まったままの土をそのまま植えるより優しく根と土をほぐしながら寄せ植えの鉢に移して下さい。(根腐れの危険性があるためです。)
  4. 苗どうしの間にも土を満遍なく入れ、水やりをしたら完成。

意外と簡単ですよね。
ホームセンター等でポットに植えられている花はたくさんありますので、ぜひチャレンジしてみて下さいね。

寄せ植えのお手入れ方法

寄せ植えも完了しました。
では、日々の管理について詳しく紹介したいと思います。勿論ほったらかしにしていればすぐに枯れてしまいます。
せっかくきれいに彩ってくれる空間を演出してもらうので、一日でも長く輝いてもらえるようポイントを参考にしてみて下さいね。

寄せ植えには約10日に1度位のペースで液体肥料をあげる

わたしが主に使用する液体肥料は、挿し込むタイプです。
100円ショップでも見たことがある位手に入りやすい商品と言えるでしょう。
心配であれば、ホームセンターに行って店員さんに相談しながら適している液体肥料を購入することをオススメします。

花柄摘みも定期的に行う

花柄摘みとは、先終わってしぼんでしまった花を剪定する作業です。
勿論葉の部分だけ手でちぎってしまうという人もいるようですが、基本的には蕾の根元である茎の部分から専用ハサミで切るという方法をオススメします。
咲き終わった花に栄養が行ってしまっても、無駄ですよね。
これから咲く予定の花に栄養が上手く行き当たらないこともありますので、先終わったのを確認したら速やかに剪定をオススメします。

また、植物が生きていく上で欠かせないのが水やりです。
基本的には鉢の上部の土が乾いたら、鉢の底から水が出てくるくらいたっぷりと水やりを行います。

玄関に置く寄せ植えで冬のイベントを楽しむのもおすすめ

色々お伝えしましたが、最後にメリットやデメリットがありますのでそちらも詳しくお伝えしたいと思います。

玄関での寄せ植えのメリット

スペースを確保しやすい

何と言ってもスペースの問題です。
庭先で地植えでの寄せ植えであればさほど問題は感じないものですが、鉢やプランターにそれぞれの植物を植えるとスペースがかなり必要になります。
そこで活躍するのが寄せ植えの方法なのです。
大きめな一つのプランターに寄せ植えするだけで、その一つにすべての良さが詰め込まれるわけですから、より少ないスペースで多くの植物を栽培することが可能になります。

玄関での寄せ植えのデメリット

密集することで風通りが悪くなる。

見た目は華々しい寄せ植えですが、成長を重ねるにつれ集中して混み合ってくることが考えられます。そのため、風通りが悪くなり虫が発生してしまうという現象さえ引き起こしてしまうことがあります。

冬には大きなイベントもあります。
クリスマスにはツリーやリースを飾りますが、もう一品!なんて時、クリスマスを彩った寄せ植えも追加することでよりオシャレな空間を演出してくれますよね。
他にもお正月に適した花を演出して、風情を出す寄せ植えなんて方法もありますので、心がより楽しくなるイベントに是非チャレンジしてみて下さいね。