庭木の消毒後に雨が降った場合の効き目と消毒の際の注意点

庭木があるご家庭は手入れが必要ですね。
色々な病害虫の被害を受けたり、葉や枝が枯れてしまうことがあります。

そのまま放おっておくと枯れてしまうだけではなく、他の植物にも影響しますので対策をしましょう。

そこで庭木の消毒を自分で行う方も多いと思いますが、消毒したあとに雨が降ってしまうこともあるでしょう。

消毒した後に雨が降ったらその効果はどうなってしまうのかと心配ですね。雨が降った場合について解説していきます。

消毒を行う時期や回数なども確認しておきましょう。

また消毒の薬剤は人体に影響はないのでしょうか?気になる庭木の消毒についてご紹介します。

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庭木の消毒剤の散布の注意事項と雨などの散布のタイミング

庭木を育てている方は、虫が増えてきて気になることもありますよね。対応法として、消毒剤を使用されると思いますが、その消毒液、雨が降っている時はどのようになるのか、疑問に持つと思います。

その疑問に答える前に、消毒液を散布する際の注意事項を確認していきましょう。

  • 大量に使用するのなら、メガネなどをして、体を守る
    消毒剤が体に触れると有害です。何か体に異変が起きてからでは遅いので、消毒液の量が多い場合、マスクやメガネを着用するなどして、対応していきます。
  • 体調が悪い時は使用しない
    消毒液は基本的に体には有害なものになります。体が弱っている時に体に触れると余計体調を崩す可能性があります。体調が悪い時は、使用を控えましょう。
  • 有害なので、室内では使用をしない
    有害なので、室内など密室な所では、使用を避けましょう。

庭木を消毒した後に雨が降ったらどうなるのでしょう

庭木を所有していると、様々な問題が発生します。対処法として、消毒液を利用することもあると思いますが、雨が降った場合は、効果があるのか、どうか、気になります。

雨が降りそうな日は、消毒液の散布は避ける

実際、雨が降る2-3時間前に消毒液を散布しておけば、消毒の効果はまだ見られます。ただ、雨の量にもよります。

雨が降るとわかっている時に消毒液を散布してみても良いのですが、あまり降水量が多い日でしたら、その日は避けた方が良いと思います。できるだけ、晴天の日を選び、散布していった方が良いと思います。

ただ、季節によっては、そんな風に晴天な日が続くとも限らないと思います。そんな時は、薬の中に展着剤というものを入れておくと、雨が降った後でも、その効果が継続します。

晴天が続かないのであれば、そういった方法でも、対応することができます。雨が続く時でも、しっかりとした対応法があるので、安心です。

庭木の消毒のタイミングは?梅雨時期や回数について

庭木を所有していると、消毒のタイミングはどのタイミングですると、良いのか、そのタイミングについても気になってくると思います。

●消毒はした方が良い

まず、基本的な考えにはなりますが、育てているものを虫からの攻撃からも守る為には、やはり消毒はした方が良いです。

●消毒の回数

年に3回を目安にしてみて下さい。タイミングとしては、冬から春にかけて、新芽ができる時(梅雨前)、夏の終わり、この3回を目安にして消毒をしていって下さい。

庭木の消毒をした木の実は食べても大丈夫なのでしょうか

庭木を消毒している方は、消毒液を使用した実は食べても体に影響がないのかどうか、心配になります。実際の所、消毒した木の実は、食べても大丈夫なのでしょうか。

●時間をあけましょう

消毒を利用しているのであれば、食べる前に時間を開けることをお勧めします。時間ですが、大体1週間程間をあけてみて下さい。その位時間がたてば、体にも有害な成分は残っていないと思います。また、消毒は消毒であっても、カルホス乳剤というものがあります。それを使用した場合は、2週間程、時間を待ってから木の実を食べて下さい。

●虫を駆除する意味で消毒しているのに、それでも虫がついているのはなぜですか

チャドクガという虫がいます。その虫は、消毒しても、中々駆除ができません。その場合の対応法ですが、枝を完全に切ることになります。消毒だけでは対応できない部分も出てきます。

庭木の病害虫を防ぐ為に出来ること

庭木の害虫を予防する、防ぐ為に、大体の方は消毒を使用すると思います。その方法も確かに良い方法ですが、他にもできることがあります。

  • 元となるものを排除していく
    病気になっている葉っぱ、枯れ葉などですが、そこから病気が拡大してしまいます。それを避ける為にも、病気の拡大となるようなものになる原因を駆除していきます。
  • 日光と風通しを利用する
    虫がつきやすい原因は、カビにもあります。どういった環境だと、カビが発生しにくいかというと、「乾燥」にあります。日光が当たると、光合成もできるので草木も元気に育ちます。また、日光があり、風通しが良いと、カビが発生しにくくなり、虫のわきにくくなり、草木も丈夫になってきます。
  • 良い土を利用する
    堆肥を利用すると、草木も元気になってきます。良い土からも草木は栄養をとることができますので、土選びにも凝ってみましょう。

消毒を使用する以外でも、そのような事で草木を元気に育てていって下さい。

庭木に虫を寄せ付けない方法として、消毒をする方法があります。でも、消毒をすると、実には何も影響がないのか、また、雨が降った場合はその効果は薄れてしまうのか、色々な疑問が浮かび上がってくると思います。

上記の記事で消毒をした場合、その消毒の種類によって、実に付着する消毒の期間が違ってきます。大体1週間から2週間時間を置いてから実を食べるようにしましょう。また、雨が降る数時間前に散布しておけば、その効果はまだ継続しているようです。梅雨の時期は、晴天な日をみつけるのも中々難しいと思うので、そういった場合は展着剤を利用していきましょう。