庭木が植え替え後に枯れる原因について。植え替え時のポイント

庭の配置を替えたくて、庭木を植え替えた時に枯れてしまったことはありませんか?
庭木の移動は、注意しなければ枯れることがあります。

今回は植え替えをした庭木が枯れてしまう原因をご紹介します。
庭の土は全て同じなのでしょうか。植え替え先の土の状態が原因になることがあり、排水の状態が悪いと根腐れしてしまいます。

また植え替えの時期にも問題があります。植え替えに適した時期について確認しておきましょう。
枯れる原因はやはり病害虫なのでしょうか。

最後に植え替えの手順や、植え替えの時のポイントについても紹介しまので参考にしてみてください。

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庭木の植え替えの後に枯れる原因は何?土に問題がある場合

庭木を所有している方、植え替えというプレセスで、観葉植物が枯れてしまったら、悲しいですよね。
これまで大切に育ててきたものが、台無しになってしまいます。

植え替えの後に枯れる原因は何なのでしょうか?

様々な原因が考えられますが、土に問題がある場合もあります。

土の通気性が悪い

植え替えた時の新しい土の通気性が悪い時ですが、観葉植物は枯れやすくなってしまいます。
土の通気性が悪いと、根の部分で水が溜まってしまい、そこで根腐れを起こしてしまいます。

全て土が原因で枯れるという訳ではありませんが、土に原因がある場合もあるので、水はけが良いものを使用しているのかどうか、確認してみてはいかがでしょうか。

土が粘土質である

土にも質がありますが、それが、粘土質であると、樹木に必要な酸素を取り入れることができません。
そうすると、樹木も枯れてしまいます。土のもう一つの問題として、土の質も確認してみる必要があります。

土が問題なのであれば土の通気性の良いもの、土の質を変えてみると次の植え替えでは枯れないと思います。

庭木を植え替えしたら枯れた。植え替えの時期が枯れる原因かも

庭木の植え替えをしたら、枯れてしまった。植え替えの時期を間違っていたから、枯れてしまったのかもしれません。

庭木の植え替えをする際には、植え替えの時期を確認した方が良い

それぞれの樹木には、植え替えをするのに適切な時期があります。
その時期を外した時期に植え替えをしてしまうと、根が成長しなくなるので枯れる原因を作ってしまいます。

また、夏の時期は根だけではなく、夏の時期は根だけではなく、葉っぱも直射日光に当たることから日に焼けてしまいます。
夏の時期は避けて植え替えをするべきだと思います。

種類にも異なりますが、落葉樹や針葉樹にはそれぞれ特有の時期があります。

きちんと調べて、最適な時期に植え替えをすることをお勧めします。それ以外の時期に行うと、やはり枯れる確率は高くなってしまいます。

植え替えした庭木が枯れるのは病害虫の場合もある

庭木の植え替えをしたら、樹木が枯れてしまった。
もしかしたら、その原因には害虫による原因で枯れてしまった可能性もあります。

残念ながらどんなに大切に樹木を育てていたとしても、早い段階で虫を駆除しなければ樹木を守ることはできません。

葉に穴が空いていたら、それは、毛虫やハムシからの攻撃を受けている印になります。
また、色も白くなっていたら、うどん粉病という病気、黒であれば、すす病という病気も考えられます。

葉に穴が空いていたらそのサインを見逃さないように、注意をしましょう!

虫が原因の場合には見つけ次第、駆除しましょう。
手で駆除すると、虫が毒を持っている可能性もあるので、手袋などを身に着け適切な服装で駆除していきます。
殺虫剤に頼るのも、良い駆除方法になります。

もし、虫からの被害が大きいようでしたら、枝ごと切るのも、樹木を守る方法になります。
風通しをよくすると、虫がつきにくくなるので、そういった対策も練ってみると良いと思います。

庭木の植え替えの手順を確認しておこう

庭木の植え替えを行う時には、適切な手順を確認して枯れる原因を減らしていきましょう。

植え替えのタイミングを確認していく

上記でも説明していますが、それぞれの樹木で植え替えのタイミングは違います。確かめてから、適切なタイミングで植え替えをしていきましょう。

  1. 根を乾燥から防ぐ為、日陰で植え替えを行いましょう。
  2. 庭木を抜いて、ついている土をほろっていく
    この際、根に傷をつけないように注意する。
  3. 腐っている根を切っていく
    色で判断します。茶色や黒い根は切っていきます。
  4. 樹木を新しい場所に移して、土で覆う
    隙間ができないように土で覆っていきます。また、土が足りないなと感じるのであれば、新しい土を使います。
    その際ですが、あまり土を押し付けずに、優しく土で覆ってあげて下さい。
  5. 水をあげて終了。

植え替えの時の作業のポイントについて

庭木の植え付けの作業をする時ですが、注意する点があります。
庭木の植え付けの作業をする時、樹木を枯らせないように、このポイントを抑えていって下さい。

  • 樹木が複数ある場合、「他の樹木も植え替えをするから」という理由で、元気な樹木も植え替えをしないこと。元気な樹木が植え替えの適切な時期ではない可能性があります。
  • 時期が春だと、虫が活動する季節です。その時期に植え替えをするのなら、虫対策をしっかりして、樹木を虫から守ってあげて下さい。
  • 虫から被害を受けた葉っぱは、部分にも悪い影響を及ぼす可能性があります。その部分は即座に切って、他の部分を守ります。
  • 夏の季節の水やりは多めにします。
  • 土は水はけの良いものを選ぶ。

庭木の植え替えですが、枯れる原因となるものを上げてきました。あなたの参考になるものはありましたか?
土も水はけが悪いと枯れる原因になりますし、それぞれの樹木には適切な植え替えの時期があります。
その時期を間違うと、枯れる確率は高くなります。
あなたが育てている樹木がどの時期に植え替えをするのが適切なのか、調べてから植え替えを行っていって下さい。
虫からの被害も馬鹿にはできません。薬を使うなり、ゴム手袋を着用して手で駆除するなり、適切な方法で、虫からの被害かわしていきましょう。
植え替えをする際には、日陰で手早く作業を終了して下さいね。