庭木の支柱の方法について。簡単なやり方と頑丈な方法を紹介

庭に木を植えたら、支柱をしましょう。
今回は庭木の支柱の方法を紹介します。

まずは簡単な支柱の方法と準備する物をみていきましょう。

支柱が1本では不安な時は、もう少し支柱の本数を増やしてみましょう。
「八つ掛け支柱」という方法もありました。

支柱には他にも方法があります。「布掛け支柱」「鳥居支柱」という方法についても確認しておきましょう。

なぜ支柱は必要なのでしょうか?その理由は簡単です。
庭木を植えた後はまだ根が張っていませんので不安定になり根が傷んでしまいます。

また曲がってしまった場合や、倒れそうになっている庭木にも支柱しましょう。
その方法もご覧ください。

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庭木を植えたら支柱をしよう。簡単な支柱の方法

庭に木を植えたら必要な作業は「支柱」になります。どうして必要かというと、木がまだ不安定な状態なので支柱などで支えてあげる必要があるからです。

木を庭に植えるだけでも大変なのに、支柱となると何か簡単な方法はない?と簡単な方法を探している方いますよね。
支柱で簡単な方法は、あります。

必要なもの

  • 軍手
  • ハサミ
  • 麻布
  • 支柱

やり方

  1. 木に対して、45度の角度で支柱を差し込んでいきます。
  2. 木と交差する所を紐で結んでいきます。

木の幹に紐が当たる事もあります。その場合は、その部分に何か布で蒔いておくと幹を守ることができます。その布ですが、木にかぶせて置いた物を利用すると良いと思います。

紐はビニールのものでも対応可能にはなりますが、天然のものがより適切になります。ビニールの場合は木に悪影響を与えている可能性があるので、定期的に木の状態を見るようにして下さい。

庭木の支柱が1本で不安な場合は、八つ掛け支柱という方法

庭木は大きいほど、支柱が一本では足りないと感じることもあると思います。なんだか1本だともの足りない感じがする、そんな場合は八つ掛け支柱という方法があるので、その方法を用いて庭木に支柱をしましょう。

八つ掛け支柱は支柱を3本使用するので、1本で不安な時はぜひ活用しましょう。

八つ掛け支柱の場合は竹を3本か4本使って、木を支えていきます。庭に植えた木に竹を斜めに立てかけていって、木を支えていきます。

一本だけではないので、安心して庭木を支えていって下さい。

庭木の支柱の方法は他にもある。布掛け支柱や鳥居支柱のやり方

庭木を支える支柱ですが、八つ掛け支柱という方法以外にもまだあります。布掛け支柱や鳥居支柱というやり方もあるので、他にまだやり方はないかな?と探している方は参考にしていって下さい。

布掛け支柱

一本だけではなく、複数の木をまとめて支える時に用いられる方法になります。家庭で支柱をするとなると、この方法が一番一般的になります。複数ある木に、数本、縦に支柱を立てていきます。今度は、横に数本支柱を固定していきます。イメージとしては生垣のような構想で支柱していきます。

鳥居支柱

名前からも想像できると思いますが、神社に行った時に見かけるような雰囲気の支柱になります。この支柱の特徴は、他の方法に比べてあまりスペースが要りません。それ程スペースを取らないやり方を探していらっしゃるのであれば、鳥居支柱という方法をお勧めします。

庭木の左右に支柱抗を左右に深く斜めに刺し、その2つを結ぶ横木をつけます。横木の部分ですが、木と交わる部分があるので、その分は結束というもので結ぶ形になります。

庭木に支柱をしたほうが良いワケ

庭木に関して、支柱の仕方について学んで来ていますが、どうして庭木に支柱をした方が良いのか、考えたことはありますか?

その理由ですが、根にあります。

庭に木を植えた状態で困る事は、まだ根が土に馴染んでいないので、木が風などで倒れやすい状況にあります。そんな時、まだ木に対してサポートが必要な時に木を支えてくれるのが、支柱になります。

風などで万が一木が倒れると、木の根が傷んでしまい、木が弱りやすく、枯れやすい状況になってしまいます。そういった状況を妨げる為にも、庭に飢えたばかりの木に対しては、根がしっかりと土に馴染み、強い木になるまで、支柱をしてサポートをしてあげるのです。

長年その庭に植え付けられている状態で丈夫な状態だと不必要かもしれませんが、木がまだ不安定な状態、根がしっかりしていない状態で、強い風で簡単に倒されやすい状況だと、木の根が安定する為に支柱が必要になります。

庭木が曲がっている、倒れそうという場合の支柱の方法

庭木には支柱が必要なことはわかりました。ですがその支柱、台風などの強い風だけではなく、不安定な木や今にも倒れそうな木にもサポートしてくれるものになってきます。

曲がっている木にも支柱のサポートは必要である

なんだかの要因で木が曲がってしまうこともあります。台風の影響であったり、ただ単純に強風に負けてしまったり、木が曲がる要素はいくつか考えられます。また、見た目からして不安定な木もあります。そんな木にも支柱で支えてあげることができます。支柱をすることによって、木が丈夫になってきます。木が丈夫になった後は、木が支柱に頼ってばかりで強い木に成長してくれません。あまり頑丈な支柱を作ってしまうと、丈夫な木にはなりませんので、支柱の強さを調節する必要があります。

庭木をするとなると、まだ木の根が土に馴染んでないので、木は弱い状態にあります。強い風などですぐ倒される可能性がありますから、支柱で庭木を支えてあげて、丈夫な木にしてあげましょう。支柱もいくつかの方法があり、木によっては一本では不安な方もいらっしゃいます。そんな弱々しい木であったり、曲がっている木には、支柱を数本使う八つ掛け支柱という方法で庭木を支柱してあげる方法もあります。他にも鳥居支柱など、神社を思い出させるような方法もありますが、あなたの庭木に最善な方法を選んで、庭木が丈夫になるまで、上手にサポートしてあげて下さい。